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秋華賞予想

秋華賞予想
★オッズは9時46分現在、マイニングは当日値(走破時計モデルの解説はこちら、対戦型モデルの解説はこちら

 ローズS組は過去10年で8-7-4-54/73(入線順、以下同じ)で連対シェア75%。着順でセパレートすると3着以内だった馬が5-7-4-14/30、4着以下だった馬が3-0-0-40/43。着外から巻き返した3頭のうち2頭はアパパネ(4着)とスティルインラブ(5着)なので、2冠馬の叩き台なら掲示板確保でOKということに。残る1頭はブラックエンブレム(15着)だが、この年は近年で一番の低レベル世代で、3着馬も前走シリウスS16着からの激走とデータ的にイレギュラーな年だった。従って標準的な年なら4着以下からの巻き返しは基本見込めないというのがデータ傾向。

 その上で残る1/4の別路線組をどうケアするかということになるが、穴パターンとして明確なのは前走ローズS3着以内なのに当日単勝10倍以上という馬。0-5-3-10/18で複勝率44.4%、複回値162だからヒモには加えておきたいタイプ。キョウワジャンヌ(7番人気)、アニメイトバイオ(6番人気)、ムードインディゴ(8番人気)、レインダンス(7番人気)、ヤマカツリリー(8番人気)などが連続好走で中穴になっており、二番は利かないと思わせておいて走ってくる。今年の該当馬はラスヴェンチュラス。

 ただラスヴェンチュラスのローズS3着はイチオクノホシの回避、ハナズゴールの取消があったので、クラシック組を押さえて上位入線したというよりは、その他大勢の中での最先着争いを制しただけという感もある。ラスヴェンチュラスに先着歴のある馬も多いので、ヒモが紛れる可能性も低くはなさそう。

 ラスヴェンチュラスに先着しているフローラS組ではアイスフォーリス。勝ちっぷりの鮮やかさからオークス本番ではミッドサマーフェアが人気になったが、前受けして2着に踏ん張ったアイスの方が先着。しかも今年の桜花賞→オークスは上位馬がそのままスライドしていて、オークス4着馬は次走でクイーンSを勝っているので、この一角を崩して3着に食い込んだのは上々の結果。前走は開幕日の競馬で17頭立ての大外枠。1角の進入で置かれる形になったし、3角から早めに動いていく競馬。終始大外を回していたことを考えると3馬身圏内に踏ん張った内容は悪くなかった。紫苑S組、しかも5着止まりということで人気の盲点にもなる。2桁馬番を引いてしまったのが厳しいが、距離損を最小限に抑えつつ本来の前寄りの位置で競馬ができれば。

 ブリッジクライムも三面川特別でラスヴェンチュラスに先着。こちらは前走内で詰まって動けない場面があって2着に敗れたが、最終的にちゃんと抜け出してきた点は良かった。新馬勝ちも織姫賞勝ちも2ターンコースで3角から動いていく競馬。今回も詰まるリスクはあるが、秋華賞は内々をスルスル上がっていくのが好走パターンでもあるので、機動力や器用さがあって好枠も引けただけに十分掲示板は狙える。

 ヴィルシーナは逆転の余地を残してもらった枠順だが、ブエナビスタがいてもレッドディザイアは単勝3.2倍、実際にウオッカに先着歴のあったダイワスカーレットは単勝2.8倍と支持の高い2番人気馬だった。それらに比べるとヴィルシーナの7倍はおいしいと言えばおいしいが、そこまで期待されていないとも取れる。1倍台前半の馬から買いたくないとなるとこちらに飛びつきたくなるが、罠な感じがしなくもない。

 ジェンティルドンナが2ターンコースを走ったのは広い東京のオークスだけ。しかも今回は外枠を引いたし、前走ほど楽には先行できないだろう。1角のコーナリングで置かれれば結局春のような位置取りで競馬をすることになるのでは。そこからエンジンの違いで全馬を飲み込めるかどうか。アパパネは大外から捲り切ったが、同じ大外からでもウオッカは届かなかった。600→1400での先頭とのタイム差は前者が2.0秒→0.5秒、後者が3.3秒→0.9秒。あまり後方に構え過ぎるとレインダンスを残したような事態も考えられるが、10馬身前後の圏内で追走できていれば十分間に合っておかしくない。そこは展開や馬群の形とコース取りなどにもよるんだが。
 
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【2012/10/14 12:19】
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