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中山記念の登録馬

中山記念の登録馬

【コース解説 (by JRA-VAN)】

 スタート地点は正面スタンド前直線の半ば。ゲートオープン後、すぐに急坂が待ち構えている。最初の1コーナーまでの距離は約205m(Aコース時)。1~2コーナーの中間までは上り坂。その後は内回りコースに入り、向正面の直線は平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブで、緩い下り坂になっている。最後の直線距離は310mと、中央4場の中では最短。なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。フルゲートはAコース時が16頭、Bコース時が15頭、Cコース時が14頭。古馬1000万クラスの平均ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計(良馬場)は、36.7-35.9-35.7=1.48.3。1コーナーまでの距離が短いことと、上り坂がスタートなのでゆったりした入りになりがち。向正面に入ったところでペースアップし、そのままゴールまで平均的に速い流れが続くことが多い。枠順は内枠が有利。逃げ、先行馬が残りやすいコースであり、主導権を握りたいという馬にとっては内枠は大きなアドバンテージ。中盤のペースが厳しい前掛かりの展開になると、後方からの追い込みも決まるが、差し馬が上位を独占するようなケースはまれ。好位からの抜け出しがベスト。また、右回りのローカル競馬場の芝1800mに通じるコース適性が要求され、脚質を問わずこの距離で実績がある馬がよく走る。本コースを得意とするコース巧者の馬が出現しやすい。種牡馬成績はアグネスタキオン、アドマイヤベガ、スペシャルウィーク、マンハッタンカフェなどサンデーサイレンス系の主流血統が上位だが、メジロマックイーン、ウォーエンブレムなど先行して味がある血統にも向く舞台。

【過去10年の優勝馬】

中山記念過去10年の優勝馬
 
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