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馬券の基本は単勝

 一番最初に同じ事を書いたが、今年の中央競馬も終わったので、08年の数字でもう一度。

組み合わせ数が10通りの馬券種Aと、100通りの馬券種Bがあり、
1レースでの的中数がそれぞれ1つだとすると、BはAの10倍難しい。
AとBの的中確率を同じにするには、Aの1点に対して、Bは10点買う必要があるが、
それだとBは資金が10分割されてしまうので、配当がAの10倍ないと見合わない。

というのを基本に、
的中数が1レースについて1つである馬券種の組み合わせ数と平均配当は示したのが下の表。

 単勝馬連馬単3連複3連単
組合せ数151052104552730
平均配当1,053円6,269円12,473円27,099円169,017円

組み合わせ数は、1レースあたりの平均出走頭数が
のべ出走頭数49,909頭、レース数3320Rだったことから
49909÷3320=15.0328…となるので、15頭立ての場合を採用している。

で、組み合わせ数を割った数値と、平均配当を割った数値が同じであれば、
難易度の変化に対応した見返りが得られているということになる。
一番分かりやすいのは馬連と馬単の関係で、組み合わせ数が2倍になるので
馬単は馬連の2倍難しい馬券となり、平均配当も馬連の2倍なければ
難易度に見合った払戻しが受けられていないということになる。

馬券の難易度の関係を示したのが下の表。

 単勝馬連馬単3連複
馬連7.00   
馬単14.002.00  
3連複30.334.332.16 
3連単182.0026.0013.006.00

そして、平均配当の関係を示したのが下の表。

 単勝馬連馬単3連複
馬連5.95   
馬単11.841.98  
3連複25.734.322.17 
3連単160.5026.9613.556.23

馬連、馬単、3連複はそれぞれの間の難易度の変化と配当のバランスがほぼ取れている。

しかし単勝との関係になると、
馬連は単勝の7倍難しいのに、5.95倍の払戻ししか受けられない馬券、
馬単は単勝の14倍難しいのに、11.84倍の払戻ししか受けられない馬券、
3連複は単勝の30.33倍難しいのに、25.73倍の払戻ししか受けられない馬券、
となり、
比率的には、単勝は他の馬券より18%ほど有利な払戻しを受けられる馬券となる。

逆に馬連を基準に考えると、単勝は馬連の7倍簡単なので、平均配当も1/7でよく、
6,269÷7なら約895円、5%の特別給付金が付いても、895÷75×80で約955円あればいい。
それが1,053円もの平均配当があるんだから、単勝は全レースがJRAプレミアムだとも言える。

一方で、3連単は全レース発売になったのが夏以降なので、サンプル数が他の馬券の約2/3しかないが、
3連単は馬連の26倍難しいが、26.96倍の払戻しが受けられる馬券、
3連単は馬単の13倍難しいが、13.55倍の払戻しが受けられる馬券、
3連単は3連複の6倍難しいが、6.23倍の払戻しが受けられる馬券、
となっている。
サンプルが同数になってもこの有利さを維持するのかどうかは分からないが、
今のところでは利益主義の人は単勝、高配当主義の人は3連単が有利という感じだろうか。

単勝と3連単の関係では、やはり単勝が有利であることから、
序列としては、単勝>3連単>(馬連・馬単・3連複)、という並びになる。
馬連・馬単・3連複を馬券の主力にしている人は、
予想精度の高さや買い目の組み方などで、前提としてある不利をカバーしないといけないので
これで勝ち抜いている人はかなりの実力者なんだろう。
 
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コメント
明けましておめでとうございます!
そうですね。気楽が一番ですから!楽しみながら競馬します。師匠は良い年に成りますように!
【2009/01/01 11:53】 | 賢 #- | [edit]
> 賢さん

お互いによい年になるように頑張っていきましょう。
今年もよろしくお願いします。
ただ「師匠」はやめて下さい(笑)
【2009/01/02 10:33】 | Hiro@管理人 #- | [edit]












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