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ジャパンC予想

ジャパンカップ ※オッズは前売り最終

 この時期まで牡馬が芝で古馬GⅠを勝てていない4歳世代はすでにディープスカイを失っており、このままだとここ20年ほどでの最弱世代に転落する可能性も無きにしも非ず。
オウケンブルースリもそこそこには来るかも知れないが、すでに秋競馬だけで重賞5勝の音無厩舎はもうお腹一杯でいいだろう。
5歳世代も古馬GⅠ14勝のうち10勝は牝馬。
残る4勝のうち2勝はローレルゲレイロの春秋スプリントGⅠ制覇で、牡馬の中長距離部門は決して層が厚い訳ではない。
カンパニーが8歳になってGⅠを連勝したのも下の世代からの突き上げが弱いという側面があるはずで、世代交代を狙う3歳馬にとっては上の世代のハードルが高くないのは好都合だし、また馬券的な狙い目としてはカンパニー同様、衰えのない高齢世代が盲点になりやすいだろう。

 本命はエアシェイディ。
昨秋の王道路線で掲示板に載った馬から引退馬と不出走馬を除けば、残るのはウオッカ、スクリーンヒーロー、オウケンブルースリ、エアシェイディの4頭だけで、前三者が人気になっているなら狙いは後者。
新潟記念以来だった前走の天皇賞(秋)は18頭立ての大外枠で出遅れ、Sペースで4角も大外回しを強いられる完全な度外視レース。
今回は内めの好枠を引いたし、一叩きされた上昇分も見込め、しかもオッズは単勝40倍超の人気薄なら迷わず勝負する手だろう。
現在の勢力分布では「8歳」は減点材料にはならない。

 リーチザクラウンはハナが条件のタイプだけに同型の出方が気になるが、神戸新聞杯の競馬を再現できれば簡単には止まらない。
中核世代が手薄なだけにここは一気に世代交代を成し遂げるチャンスだが、3歳世代がさらに不作というオチだけは勘弁願いたい。
レースが平均ペースで流れればウオッカにも巻き返しの可能性は広がってくる。
古馬になって半哩2秒以上の後傾ラップは全敗、2秒未満なら全勝していると毎日王冠の予想で書いたが、秋天でも中盤が緩んで差し届かず。
ここは距離は長くなるといっても当初からの最大目標の一戦だし、過去2戦と比べても今回が一番流れは向くかも。

レース着順前後半半哩落差
09天皇賞(秋)3着47.6-45.4+2.2秒
毎日王冠2着48.0-45.3+2.7秒
安田記念1着45.3-48.2-2.9秒
ヴィクトリアマイル1着46.7-45.7+1.0秒
08ジャパンカップ3着49.2-46.3+2.9秒
天皇賞(秋)1着47.1-46.9+0.2秒
毎日王冠2着47.7-45.3+2.4秒
安田記念1着46.2-46.5-0.3秒
ヴィクトリアマイル2着47.9-45.8+2.1秒
京都記念6着49.1-47.0+2.1秒

 実績断然のコンデュイットは世界の合田さんの分析で要点はまとまっている。
今秋の外国馬はGⅠ勝ち馬がそれなりに上位人気になって、それなりに上位入線も果たしている流れなので、まさに「調子」が問題になるところだが、確認してから印を回す訳にもいかないので△ぐらいには。
 
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京阪杯予想

京阪杯

 前走騎乗していた池添がエイシンタイガー>アーリーロブスト、鮫島がレディルージュ>プレミアムボックスの選択。
ということは乗り手のジャッジは京洛S組>スワンS組か。
勝ったエイシンだけが斤量据え置きになる点は有利だが、今回は脚質的にアルティマトゥーレの近くで競馬をすることになりそうなので、前走ほど楽に立ち回れるとは限らない。
自身33秒8→33秒8のイーブンペースで後続を抑え切ったあたり若干流れも味方していたか。
レディルージュは2走続けて大外枠になるが、前傾の北九州記念でも、後傾の前走でも7秒台の争いできっちり差し込めているので、二走ボケさえなければ上位争いできるだろう。
こちらを本命に。

 京洛Sは掲示板に載った5頭が同タイムの大接戦だったので、ペース、コース取り、その他の要素での上げ下げも十分ありそう。
オッズを考えるとエイシンの残り目よりクールシャローン、ラインブラッドの巻き返しがあってくれた方が妙味。
ボストンオーはここでスピード負けしてくれた方が阪神Cの穴馬として面白そうなんだが、賞金的に出走できるかが微妙だし、すでに金曜売りの段階で全く人気が無いので印を回しておく。
 
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マイルCS予想

マイルチャンピオンシップ ※オッズは前売り最終

 ブルーメンブラット、スーパーホーネット、ファイングレイン、カンパニー、ローレルゲレイロが掲示板を占めた去年に比べると、やはり今年の方がメンバーは手薄だろうか。
その手薄なメンバーの割に毎日王冠→天皇賞(秋)を連勝したカンパニーが前売り2.6倍と意外に売れていない。
実績だけを見ればおいしくも映るが、脇役キャラの一本被りには突っ込めないということなのか?

 今年の面子ならサンダルフォンでもチャンスはありそう。
単純に本番と直結しないスワンS組と富士S組を消すと、残るのは天皇賞(秋)組、外国馬、ヒカルオオゾラとこの馬だけ。
2走前は開幕週で後方から、前走は中団に取り付いて伸びきれずとややてれこな感もあるが、GⅠで0.3秒差ならまずまず。
大外枠を引いたので展開や外差し馬場の助けは欲しいところだが、溜めれば末脚は切れるし、マイルGⅠは長めの距離実績重視のイメージが定着しているせいか、マイルCSで穴をあけるのはマイル好走歴のあるスプリンターであることが多い。
時計勝負は全く苦にしないので、普通に良馬場で32秒台の争いになってくれた方が外から飛んでくるかも。

 ヒカルオオゾラも2走前はハンデ戦、前走は雨馬場のスローに嵌って凡走したが、巻き返せる余地はある敗戦。
ノド鳴りの再発が取り沙汰されているし、予定を繰り上げての出走というのが不安材料だが、カンパニーとは逆にずっと人気を背負ってきた主役キャラが脇に回っている点で、今回こそが狙い目だろう。
前走は天皇賞(秋)の裏番組だったが、主戦の武豊には戻さずスミヨンを手配してきた点からも気配はありそう。
 
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東京スポーツ杯2歳S予想

東スポ杯2歳S

 過去10年で前走デビュー戦の馬が5-1-2-17/25、前走OP~重賞の馬が5-6-7-29/47。
前走が折り返しの新馬、未勝利、500万だった馬は合わせて0-3-1-51/55と未勝利。
東京・京都でデビューした素質馬vs夏競馬組の一線級というのが一応の図式。
過去5年の平均ラップは 12.86-11.06-11.68-12.40-12.60-12.62-11.64-11.34-11.58
中盤が緩んで上がり勝負がデフォルトの一戦ではあるが、上がり最速馬が毎年届かないように後方待機から大外のような競馬では頭には間に合わない。

 キャリア1戦組からはローズキングダムとレッドバリオス。
前者は京都外回りの好位イン差しだったが、11.6-11.3-11.3の高速上がりで押し切っており、2着馬も次走楽勝。
スローの新馬で先行していた馬は位置取りを下げることも多いが、中団辺りから差し脚を伸ばせれば十分勝ち負けになるはず。
後者はローズキングダムほどの数字は出していないが、直線で外に出すのに手間取りながら残り1Fで一気の逆転が印象的。
内田博がトーセンファントムよりレッドバリオスを選んでいるのも好材料だ。
前走はゲートを出ながら下げすぎた感もあるので、こちらも中団のいい位置に付けて欲しいところ。

 夏競馬組では札幌2歳S2、3着のモズ、アーバンウイナーが人気を下げそうで馬券的に面白い。
前走は巧く内をすくって3連勝のサンディエゴシチーは大外を引いただけに今度は楽な競馬にはならないだろう。
アーバンウイナーはいちょうSではトーセンファントムに完敗だったが、今回は内外が逆になって枠順がかなり離れた。
1番人気を背負っていた前走とは立場が違うし、1馬身少々の差ならコース取りで埋め合わせることもできる。

 先週の東京芝は内が伸びなかったが、今週から仮柵が3m移動してのCコース替わり。
悪かった部分が隠れて内ラチ沿いの状態が良くなればモズの残り目も無きにしもあらず。
時計勝負での裏付けはまだないが、ラスト5Fが尻上がりラップだった前走を前で受けた持続力はバカにできない。
2、6着馬が次走重賞勝ちのデイリー杯2歳Sで3着したダノンパッションが、札幌2歳Sでは負けて強しの4着だからレースレベルは問題ないはず。
 
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エリザベス女王杯予想

エリザベス女王杯 ※オッズは前売り最終

 人気は3歳>古馬、差し>先行という感じになっているが、ならば博打のセオリーで逆に張ってみようか。

 今年の府中牝馬Sはレースレコードの1分44秒6で、毎日王冠がスローだったせいもあるが初めて時計で上回った。
先行勢は総崩れになる厳しい競馬だったので、前に行っていた馬の巻き返しがあってもおかしくない。
着順的に踏ん張ったリトルアマポーラとカワカミプリンセスは去年の1、2着馬で、ヴィクトリアマイルでは同タイム、府中牝馬Sでは半馬身差。
常に同程度のパフォーマンスを発揮しているだけに物差しとして信頼できるなら、穴はブラボーデイジーだ。
前走はとにかくペースが厳しかったし、大型馬の休み明け。
叩いた上積みと楽になる展開面はプラス材料だし、勝ち馬と同じ位置にいて2着したヴィクトリアマイルは実績として十分。
それでいて単勝46.8倍だったヴィクトリアマイルを大きく下回る全くの人気薄なので、馬券は単複だけでもいいぐらい。

 「人気で消し、人気薄で買い」は特に外国馬では基本線。
GⅠ馬が看板倒れに終わることはこれまでにも何度もあったので、オペラ賞馬が来るといっても鵜呑みにはできない。
3着馬がBCを勝ったといってもオールウェザー適性が高かっただけかも知れないし、シャラヤナの日本適性を担保するものではない。
ボーナス対象の3着以内でオペラ賞勝ちを大きく上回る収入が得られる、新たにアガ・カーン殿下の主戦になったルメールが日本にいる、といった買い材料はあるが、単純に欧州のGⅠ馬だからこそ日本のスピード競馬では苦しいのでは。
渋化馬場が残るようなら押さえには。

 フサイチパンドラ、スイープトウショウ、アドマイヤグルーヴ、オースミハルカ、フサイチエアデール、メジロドーベル、ダンスパートナーと古馬混合戦になって2度連対した馬が7頭。
牝馬限定戦だけにリピーターレースの側面もあり、3歳馬が強いといってもワンツーを決めたのは03年の一度だけ。
リトルアマポーラとの対戦成績は3戦3敗だが、関西牝馬から横山典が降りないカワカミプリンセスをもう一度。

 あとは蟻洞やら降着やらで流れが悪いブエナビスタをどうするか。
マツパク厩舎は先週ファンタジーSで丼を決めたばかりだし、さらに今週も頭で買いたいとまでは思わない。
秋華賞では不利を受けながら直線で盛り返してきたブロードストリートを今回は上に取ろう。
 
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京王杯2歳S予想

京王杯2歳S

 サンプルが少ないのでデータとしては扱うには難があるが、馬場改修後の成績を見ると、良馬場の年は延長組有利、非良馬場(06、07年が稍重)の年は短縮組有利、という傾向は読み取れる。
推測するなら軽い馬場なら対応できる短距離タイプも、スタミナやパワーの要求度が増す条件では苦戦してしまうという感じか。

 前走芝1200以下前走芝1400近似前走芝1600以上
良馬場2-1-1-4/81-1-3-16/211-2-0-14/17
非良馬場0-0-0-3/30-0-1-11/122-2-1-5/10

 出走距離上限が1400mまでの馬は、ノーワンエルス、ダッシャーゴーゴー、キョウエイアシュラ、ドロ、カホマックス、エステーラブの6頭。
上位人気を形成しそうな馬を含んでいるだけに、これらが坂上で伸びを欠いてくれれば面白くなる。

 短縮組の人気上位はエイシンアポロンだが、野路菊Sでそのエイシンに3馬身強先着しているタイセイワイルドが盲点か。
超スローの先行利があったとはいえ、外回りコースの少頭数戦で上がり3Fは0.1秒しか違わなかった。
前走は出遅れて大外を回らされる競馬だったのでノーカウント。
長めの距離、道悪の出走経験はあるし、本質ダート向きだろうと思わせる米国色の血統馬だけにパワーも兼備しているはず。

 コスモセンサーはキングマンボ系なので道悪でのプラスアルファがどれぐらいあるかに懸かってきそう。
重賞では能力的にちょっと足りない印象もあるので、ここは渋化馬場を味方に付けたいところ。
あとは追い込み競馬になった新潟2歳Sで6着に逃げ粘ったハーティンハートまで。
 
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ファンタジーS予想

ファンタジーS ※オッズは前売り最終

 過去の勝ち馬をざっくり分類すると、適性勝ちしたスプリンターか、能力勝ちしたGⅠ級という感じか。
レース史上1、2位の着差で圧勝したアストンマーチャンやラインクラフトは最終的にスプリントGⅠで連対しているので、適性も能力も高かったということだろう。
京都芝7Fの前哨戦がマイルGⅠとリンクしないのはスワンS→マイルCSと同じ。
去年は中盤3Fがすべて12秒台という例外的な流れになったので除外したが、平均ラップを阪神JFと比べても傾向は全く違う。

ファンタジーS
阪神JF
 12.36-11.01
 12.37-10.77
-11.50-11.54-11.66-11.67-11.96
-11.53-11.93-12.07-11.70-11.33-12.33

 ラナンキュラスの過去2戦で2F目以降にラップが速くなったのは、りんどう賞の3→4F目の1箇所だけで、それも僅かに0.1秒。
7F戦で2連勝しているが、ラップとしてはスプリンター的で、適性もマッチしていると思われるので今回嫌う理由はあまり無さそう。
むしろきっちり勝ち切ってくれた方が阪神JFで蹴っ飛ばす妙味が出てくるタイプだろう。

新馬
りんどう賞
 12.3-10.4-10.9
 12.3-10.7-11.4
-11.9-11.9-12.0-12.1
-11.3-11.6-11.6-11.9

 馬券的にはラブグランデーから。
4走前は小倉2歳Sで1番人気(4着)だったサリエルと0.1秒差、2走前は後方からの競馬になりながらダッシャーゴーゴーと0.4秒差。
OP級の相手と短距離で接戦を繰り返しているし、ラップ的には参考外の鞍かも知れないが、牡馬GⅡでも0.3秒5着とまずまず。
1番人気馬が初OPだけに、ここは重賞レベルと戦ってきた実績を買ってみる。

 ラブグランデーを物差しにするならスイートエスケープも有望。
2走前は出遅れて4角大外の競馬で取りこぼしたが、前走はレコードできっちり勝ち上がっている。
てゆうかスイートの方が人気になってるんだな・・・。
あとはラナンキュラスを物差しにした時の8枠2頭か。
グレナディーンは同厩舎2頭出しで主戦騎手を配してきただけに、こちらを狙うのが一応はセオリーか。
カレンナホホエミは新馬の時計が遅いし、前走は内をすくった内容なので、上位人気ではあまり買いたくない。
 
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武蔵野S予想

武蔵野S

 JBCクラシックはエスポワールシチーが回避して、中央補欠1位のメイショウトウコンが繰り上がり出走。
補欠2~4位のサクセスブロッケン、ワンダーアキュート、トランセンドには出走枠が回ってこず、綺麗に3~4歳の有力馬が出走しなかった。
地方馬の出走枠が既得権益化しているDG競走は、競技性重視なら能力の足りない馬が出走してこない選定方法にするとか、興行重視なら大半のレースをハンデ戦にするとか、何らかの変更を加えないとちょっとワンサイドゲームが多すぎる、というのはさておき。
実質3頭立ての競馬はベテランが鎬を削る大接戦を演じた訳だが、おかげで武蔵野Sには若手の有力馬がごっそり出走してきた。

 本命はトランセンド。
近3走の自身の3分割タイムは、
レパードSが
麒麟山特別が
対してエルムSは
35秒9-36秒4-37秒2=1分49秒5で、道中2-2-2-2から上がりはメンバー中最速。
35秒3-37秒0-37秒2=1分49秒5で、道中2-2-2-2から上がりはメンバー中最速。
36秒3-38秒8-36秒3=1分51秒4で、道中3-3-2-2から上がりはメンバー中6位止まり。
2走続けて高速時計で走った疲労や、初の古馬一線級との対戦といった影響はあったかも知れないが、バランス的には前走は中弛みの競馬に付き合って持ち味を活かせなかったと見ることができる。
今回はレース傾向的にも中距離質のスタミナとスピード持続力が問われる一戦なので、距離短縮はプラスに出るのではないだろうか。

 収得賞金3750万は今回出走の3歳馬5頭の中では最低額。
レーティング枠に確実に入れるなら別だが、2着賞金を加算してもシルクメビウスやラヴェリータを逆転できないだけに、JCダート出走のためには是が非でも1着を獲って安全圏に飛び込みたい立場。
重賞を勝ちながら基本重量の55キロで出走できるのも有利なだけに、ここは前哨戦といえども結果が欲しい鞍なのでは。

 サクセスブロッケンは叩き2戦目だが、定量GⅠを叩いて3キロ増になるグレード別定のGⅢでメイチ勝負を賭けてくるか?
一度使って状態はアップしているだろうし、地力上位、条件も合うが、JCダート~東京大賞典と後ろが控えているだけに。
テスタマッタはスワンS、JBCスプリントと吉田和美氏が勝っており、8日間で重賞3勝の固め勝ちはさすがに無いのでは。
日曜のジャガーメイルともどもスミヨンを確保しているが、目標は叩いての次だろう。

 マチカネニホンバレは勝っても収得賞金は6825万まで。
4歳馬で7000万に届かないとなるとJCダート出走はかなり厳しそうだが、逆にここ一本を狙ってきそうな感じもある。
ワイルドワンダーは左回りの近似距離では3着を外していない。
約1年ぶりの出走なのできっちり仕上がっているかがポイントだが、嵌れば一発あってもおかしくない1頭。

 ワンダーアキュートも気になるが、何故かヤネが和田から安藤勝に。
京都最終で同厩舎、同馬主のワンダーグラスに乗り替わっているので、和田と陣営の関係に問題は無さそう。
しかも安藤勝にはマコトスパルビエロがいるし、厩舎、馬主の主戦級という訳でもないので、JCダートを見据えた乗り替わりなのかも微妙。
和田のお手馬状況からしてワンダーアキュートのスケジュールを念頭に置かずに騎乗調整するとも思えないが、それほどの馬が先約で京都にいるんだろうか?
 
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天皇賞(秋)予想

天皇賞(秋) ※オッズは前売り最終

 GⅠ馬9頭の豪華メンバーという割には、去年の2、3着馬が抜けて、3歳世代の参戦もなく、ハイレベル感はそれほどでもない。
古馬GⅠを勝ったのがダートのサクセスブロッケンと牝馬のリトルアマポーラしかいない4歳世代は皐月賞馬と菊花賞馬が揃い踏みするだけに、ここで世代レベルを示せるかという一戦だが果たしてどうか。
メンバー的にやや停滞感がある時には、勢いのある新顔から入るのが良さそうだが。

 本命はGⅠ初挑戦になるシンゲン。
いくら平坦高速の新潟といえども中弛みのラップ構成で56秒台のタイムを叩き出した新潟大賞典は優秀だし、今年のメンバーなら去年ほど中盤の締まった流れにはなりそうにないので、エプソムCは秋天的なラップを差し切ったと見てもいいかも。
本番との間隔を逆算して参戦したオールカマーでは斤量差はあったが、宝塚記念馬と同タイムの競馬をするなど叩き台としては上々。
今回が16戦目とキャリアは浅いが、6歳秋でそれほど後がある立場でもないだけに、適距離のここが勝負の鞍だろう。

 相手は衰え知らずのカンパニー。
横山典が主戦になってからは内枠できっちり馬券になって、外枠で一歩届かずという傾向になっている。
今回も経済コースを走れる好枠を引いたのに、人気は前走並み(毎日王冠は単11.8倍)でしかない。
去年の同タイム4着馬が10倍つくなら期待値の観点からも狙い目十分。

 超スローの05年や隠れスローの03年のようになってくれればウオッカが飛ぶ目も十分あるが、普通の天皇賞ペースならそこまでは崩れないか。
しかし去年にしても大接戦だったので、ちょっとした勝負のアヤで取りこぼすことはありそうで。
 
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