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キーンランドC予想

キーンランドC ※オッズは前売り最終

 勝浦-堀井-アポロTCのトリオが札幌4、9Rと2鞍出し。
本命アポロドルチェは休み明け2走を0.4秒差→0.2秒差とまずまずの競馬をしており、叩き3戦目でさらに前進を期待。
メンバー的にはほとんど団栗の背比べ状態なので、陣営のやる気、馬の状態でもう一押しがあれば勝ち負けできる。
勝浦の主戦場は新潟だし、馬の方も前走後は美浦で調整されており、人馬ともにこのレースを狙っての札幌入りが臭いだけに。

 態勢さえ整っていれば地力上位のビービーガルダン、引き続き51キロで出走できるグランプリエンゼルが相手。
サンデーサイレンス産駒の今年重賞初制覇が掛かるピサノパテックも好調らしいので気になるが、今年7-2-5-17/31と堀厩舎の主戦級の成績を挙げている三浦に乗り替わってきたジョリーダンスが穴。
人気上位ではトレノジュビリーに印が回らない。
サクラバクシンオー産駒は今年の札幌芝1200で1-8-3-36/48と全く勝ち切れていない。
 
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新潟記念予想

新潟記念 ※オッズは前売り最終

 本命はマイネレーツェル。
小倉記念は1分58秒3という高速決着ながら、13着までが0.4秒差という大接戦で、コース取りが明暗を分けた面も多分にあった。
上位入線馬とは逆に4角外を回して0.1秒差だったマイネには巻き返せる余地が十分にあると見る。
松岡はマイネル軍団の主戦だが、土曜の三面川特別を勝ったように斎藤四方司氏の主戦でもある。
休み明けとはいえ、前走でダンスアジョイにも先着しているお手馬のスノークラッシャーを降りて、テン乗りのマイネを選択するあたりは勝負掛かりの表れではないか。
週中に結婚を発表しているだけに、Gレースを勝って花を添えたいところだろう。

 マイネと同じ理由でエリモハリアーも狙えそう。
こちらは洋芝巧者のイメージもあったが、前走の高速戦を最速上がりで4角大外から突っ込んできてマイネに先着は見所十分。
800勝にリーチの掛かった佐藤哲が新潟に出張してくるぐらいだから、それなりに手応えを掴んだ前走なんだろう。

 イケトップガンは七夕賞で各馬が外を回していく中、最後まで伸びない内を走らされて0.4秒差。
ハンデは手頃だし、距離不足の前走を叩いて2000mに戻るのは好材料だ。
近20走で上がり3位以内を外したのが2回だけというコンスタントな末脚は新潟外回りでは武器になるはず。

 あと1頭選ぶならデストラメンテか。
ここはグレイソヴリン系が強いのが有名なレースだし、前日も9Rで母父トニービンがワンツー、10Rで母父Highest Honorが1着と活躍。
七夕賞チョイ負け組という点でも最近の好走パターンに合致している。
父母父まで範囲を広げるならアドマイヤベガ産駒やタニノギムレット産駒までフォローしなければいけないが、ここは素直に。
 
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三面川特別予想

三面川特別

 過去10年(99~08年)のオークス出走馬のうち、次走で芝の古馬条件戦を使ってきた馬のクラス別成績は以下の通り。
500万を使える馬(1勝馬)はオークスでは大敗していることが多いが、それでも自己条件では高確率で巻き返せている。
対して1000万以上を使ってくる馬となると、2勝以上か重賞で連対しているはずだが、アベレージは1/3以下に急落。
サンプルが十分とは言えないが、それだけ相手関係が厳しくなってくるからと取るのは的外れではなさそう。

クラス着度数勝率連対率複勝率
500万4-2-2-5/1330.8%46.2%61.5%
1000万1-1-0-12/147.1%14.3%14.3%
1600万1-0-0-6/714.3%14.3%14.3%

 今年のオークスは1~3着に桜花賞の上位馬が着順そのままにスライド、4~6着にはトライアルの勝ち馬が並ぶ順当決着。
ハシッテホシーノは7着を確保していれば良かったが、平場500万を勝ち上がってきたダイアナバローズに先着されたのが微妙。
また2強を除いた3着馬からでも1.0秒差だから、3着以下のレベルが平年並みだとしたら、着差的にもやや負け過ぎか。
外差し傾向の出てきた外回りコースで粘り込めるかが焦点だが、元々が話題先行タイプだけに妙味の点でも一息かも。

 本命はリーベストラウム。
ウチパクが騎乗停止で大野替わりとなると完全に鞍上弱化のパターンだが、斎藤厩舎は2Rでも大野を起用しており、大野-ミルファームで3鞍出走という点も合わせてシフト的にはそれほど悪くない。

R馬名今走騎手前走騎手厩舎馬主
1オルレアンノオトメ大野拓弥大野拓弥武市康男ミルファーム
2フランジパニ大野拓弥吉田隼人斎藤誠ミルファーム
10リーベストラウム大野拓弥内田博幸斎藤誠ミルファーム

 0.2秒差4着だった前走では調教も軽めだったが、今回は一週前に坂路で50秒5-11秒9をマークしての当週軽め。
近6走連続で上がり1位を記録しているように末脚は確かなだけに、外回りコースがようやく外差しになってきたのは歓迎材料。
距離はベストより1F長いが、軽い馬場での上がり勝負という条件なら何とかこなせるのではないか。
頭数も多くないので、きっちり馬群を捌いて抜け出してきて欲しいところ。
相手は豊栄特別組、次いで休み明けでも決め手のあるホクレレまで。
 
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レパードS予想

レパードS ※オッズは前売り最終

 ユニコーンS勝ち、JDD2着、良馬場での持ち時計1位と実績最上位のシルクメビウスが5倍つくのならこちらから入ろうか。
トランセンドと競合する脚質でもないので、あとは直線で差し切れるかどうかの勝負。
領家厩舎に吉田豊というのが勝負気配を感じさせないが、主戦が先週負傷してしまったので、そこは不問でいくべきか。

 トランセンドは古馬1000万を相手に大楽勝を演じているので世代限定戦なら勝ち負け。
ただし良馬場だった4月の未勝利勝ちは同日古馬500万に1.2秒遅れ。
それも未勝利レベルでは好時計だったが、脚抜きのいい馬場向きならいくらかパフォーマンスが落ちる可能性はある。

 変に人気先行なら買えないが、初ダートのディアジーナが6~7番人気あたり。
元々が斬れるタイプではないし、ダートさえこなせれば地力は十分だけに見せ場があってもおかしくない。
あとは物差し馬スタッドジェルランに先着しているワンダーアキュート。
地方の馬場は合う合わないがあるので、合わない馬場でGⅠ5着ということなら見直せる余地がある。
 
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シンガポールTC賞予想

シンガポールTC賞

 太宰-野村-奈村信重氏のトリオが小倉8、11Rと2鞍出し。
野村厩舎の主戦は過去1年で4-10-9-73/96の秋山だが、アベレージでは同5-6-1-22/34の太宰が上。
ナムラブレットは昇級後はコンスタントに高指数で走っているし、3走前の勝ち馬は1000万で3連続2着、2走前の2、3着馬は次走即勝ち上がりと相手も強かった。
エイシンサンディ×ジャッジアンジェルーチだから詰めの甘そうな印象はあるが、まだ3歳で伸びシロはあるだろうし、状態さえ維持していれば500万なら順番が回ってきていい1頭。
 
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柏崎特別予想

柏崎特別

 1年強の休養を挟んで1.0秒以上の敗退が続いているエーシントゥルボーがダート替わりで一変を狙う。
長休前に現級勝ちはあるし、1000万で入着常連という成績を残していた馬だけに本来の地力は上位。
ブロードブラッシュ産駒なのでダート替わりがプラスに出る可能性も十分ある。
前走では最初の100mを押して出していくと、12.6-10.6-11.7の前半を掛からず、競られず、すんなりハナへ。
3角から早めに並び掛けられる形で8着に沈んだが、差し馬をハナに立たせた事が今回への布石であるなら。
同型ミンナデワンダーとの兼ね合いがカギか。
 
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北九州記念予想

北九州記念 ※オッズは前売り最終

 芝1200m戦になった過去3年では前走で条件戦を使っていた馬がかなり優勢。
母数が半分以下にもかかわらず、入着数では上回っており、複勝率ベースでも12.1%対33.3%と20ポイント以上の大差がついている。
狙ってみたいのは下表中の②と④だが、②は4着に惜敗の2頭も14番人気と16番人気だから、常に大穴のチャンスを警戒したいゾーン。

前走OP組 1-2-1-1-2-26/33 単回7 複回35
前走条件組 2-1-2-2-1-7/15 単回656 複回226
 (内訳)①1600万1着 0-0-0-0-1-3/4
②1600万敗退0.9秒以内 1-1-0-2-0-1/5
③1600万敗退1.0秒以上 0-0-0-0-0-2/2
④1000万1着 1-0-2-0-0-1/4

 本命は去年の3着馬ゼットカーク。
次走でスプリンターズSを勝つスリープレスナイトから0.5秒差に好走したことを思えば、今年のメンバーにそこまでの強敵は見当たらない。
去年2着だったマルカフェニックスが当時から3.5キロ増なのに比べれば、据え置きのハンデ51キロは魅力十分で、あとはデキ次第。
公称53.0kgの熊沢は01年以来となる51キロでの騎乗で見事に7月の函館スプリントSを制したが、今回はそれ以来となる51キロ騎乗。
グランプリエンゼルのようなオープン馬ではないだけに、ハンデが決まった段階で別の騎手を手配することもできたはずだが、それでも熊沢が継続騎乗してきた意欲には馬が良化していることが含まれているのでは。
山内厩舎もコンゴウリキシオーのマイラーズC勝ち以来、2年以上もJRA重賞勝ちが無いだけに、3頭出しのここで結果が欲しいところ。

 相手は決め手を重視してサンダルフォン。
米子Sは差し切ったクラウンプリンセスが小倉記念でも好走したが、先行した馬はことごとく次走大敗している。
差し馬が強かったレースだとすれば、位置取り負けした格好の3、4着馬には注目だろう。
サンダルフォンは1000m通過で先頭から1.6秒差の後方から外を回して0.1秒差まで詰めてきており、差せる形になった時には確実に突っ込んでこよう。

 今年の芝6F重賞の成績では連対歴、GⅠ入着歴を持っているコスモベルが実績最上位。
それでハンデ54キロは恵まれたという見方もでき、順当に上位争いに加わってくるのでは。
 カノヤザクラは3走前が56キロで9着、2走前が55.5キロで11着。
重賞3勝馬なので実質トップハンデは致し方ないところだが、荒れている内枠を引いたこともあり、楽な競馬とはいかないだろう。
それでも鞍上はレジネッタよりこちらを選んだ形だし、小牧太-橋口-神田薫氏の九州ラインだけに無視はできないか。
 
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クイーンS予想

クイーンS ※オッズは前売り最終

 例年なら開幕週の施行で逃げ馬が圧倒的に強いレースだが、今年は連続開催の9週目なので確かに状況は違う。
ただコース形態が変わる訳ではないし、芝レースがはっきりと差し有利になっている訳でもない。
馬場の傷み具合が顕著であるようにも見えないし、牝馬限定戦特有の中盤が緩む流れというものもある。
そう考えると急に例年とは真逆の競馬になるという訳でもないだろう。

脚質着度数勝率連対率複勝率単回値複回値
逃げ6-0-0-3/966.7%66.7%66.7%654143
先行3-3-4-23/339.1%18.2%30.3%12378
中団0-5-3-38/460.0%10.9%17.4%074
後方0-0-2-24/260.0%0.0%7.7%044
捲り0-1-0-0/10.0%100.0%100.0%0170

 近5走で4回も2桁着順に沈んでいるヤマニンメルベイユが前売り6.2倍に支持されているのはひとえに展開利を期待されてのものだろう。
近走は最初の50mの出脚で後手に回って番手以下に控えざるを得なくなっているが、ハナで1角に飛び込んだ3走前は58キロを背負っても3着に好走した。
ずっと2桁馬番が続いていたが、今回は久々に内枠を引いたし、唯一の同型であるスペシャルフロートは何が何でもハナというタイプではない上に外枠に回った。
単騎でハナに行ければまだまだ崩れないだけの地力はあるだろう。

 レッドアゲートは全成績2-2-1-12/17のうち、良馬場の芝1800~2000mでは2-2-1-3/8。
最大着差は秋華賞14着時の0.8秒差で、その他のレースでは3馬身と負けていない。
前走は距離も合わなかった上に+12kgの余裕残し、さらに勝ち馬が後続を3秒以上ちぎって逃げる変則レース。
連闘でここに駒を進めるのが予定の行動なら、あえて2600mを使った前走は明らかに調教変わりの叩き台。
藤田を確保してきただけに一発あっても。

 レジネッタはGⅠと休み明けで結果が出せずに5戦連続で馬券圏内を外しているが、今回は一叩きしての牝馬限定GⅢ。
去年は3歳で53キロだったものの、前有利のこのレースで11-11-10-8の位置取りで2着は異例の立ち回り。
状態さえ戻っていれば突っ込んでくる力は持っているはずだし、斤量は横並びだけにGⅠ馬の復調に期待。
あとは小回りコースに変わってもう少し前に出していきそうなザレマまで。
 
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フェニックス賞予想

フェニックス賞

 当該コースでの時計を見る限り、エーシンホワイティの優位は動かないところ。
同じ開幕週でも1日目→2日目で急に時計が掛かるようになった馬場で1分08秒0は好タイムだし、血統的にもバクシンオー×サンデーは夏の小倉芝1200で実績のある種牡馬の配合。
前走で遅れたゲートはすんなり出したいところだが、今回も少頭数で外枠だけに少々のロスならカバーできそう。
馬場は悪化してきているが、まだ2歳OPで9秒台の勝負になるほど痛んではなさそうだし、福永はフェニックス賞5連覇を含む通算7勝目への最短距離に立つ。

馬名前走タイム同日3歳未勝利同日古馬500万
テイエムハエゲナ1:10.0良1:07.4良1:06.9良
エーシンホワイティ1:08.0良1:08.2良
オレンジティアラ1:08.9稍1:08.6重1:08.1良
ドリームフォワード1:09.7良1:08.9良1:08.4良

過去10年(99~08年)の夏の小倉芝1200の種牡馬成績(着度数順)
父馬着度数09年2回小倉
1位サンデーサイレンス36-26-29-171/2620-0-0-0/0(圏外)
2位サクラバクシンオー35-18-18-186/2574-4-0-16/24(1位)
3位タイキシャトル26-14-14-113/1670-0-1-09/10(40位)
4位フジキセキ17-14-07-128/1660-1-0-13/14(31位)

 今年の2回小倉芝では逃げ馬が苦戦しており、前5年と比較しても逃げ切りは半減以下になっている。
そういう馬場を逃げ切ったという点ではオレンジティアラは時計面では劣っても、内容的に強かったと言えるかも。
420kg台の馬なので叩いた上積みがどれほどあるか微妙だが、良馬場でやれるのはプラスだろうし、前走の時計だけ走れれば勝ち負けを争えるのでは。

2回小倉芝(全距離)の逃げ馬成績
 着度数勝率複勝率
04年10-7-9-37/6315.9%41.3%
05年13-7-3-41/6420.3%35.9%
06年12-6-10-35/6020.0%41.7%
07年18-8-10-25/6129.5%59.0%
08年9-11-6-34/6015.0%43.3%
09年5-11-9-39/647.8%39.1%

 カレンナホホエミのデビュー戦の勝ち時計は、開幕日の3歳未勝利と古馬500万が前5年と比較して最速タイムを叩き出した絶好馬場だった割には、台風で中止になった07年を除いての最遅タイムであり、それほど大した時計ではない。
積極的に3番手評価したい馬でもないが、メンバー的に3着争いの一角ではありそう。
地方馬やコスモディエスの芝での一変が穴筋だが、それがないと踏むならドリームフォワードまで押さえて万全では。

 2歳新馬3歳未勝利古馬500万
04年57.11:08.51:07.5
05年56.81:08.21:07.0
06年57.11:08.8
07年58.61:08.31:08.2
08年57.51:07.71:07.9
09年57.61:07.41:06.9

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関屋記念予想

関屋記念 ※オッズは前売り最終

 本命はスマイルジャックで。
函館2歳S連覇を狙える有力馬を複数抱えていながら、三浦皇成がこちらが先約だからということで新潟に転戦。
スマイルジャックどころか、小桧山厩舎にもテン乗りだけに、恐らくオーナーサイドからのオーダーなんだろう。
岩田を降ろしたのか、断られたのかもポイントだが、少なくとも三浦で勝負したいという意図はありそうだ。
デビュー日に特別で初勝利を挙げたのが齊藤オーナーのフェニコーンだったという縁もある。

 ロベルト系×母父サンデーは新潟マイルでのアベレージが高いが、アブソリュート、セイウンワンダー、サクラメガワンダーなど著名馬の好走も多く、スマイルジャックもデビュー勝ちは新潟マイルだった。
上がり勝負に特化されたマイラーズCでもタイム差なしの3着に走っており、新潟外回りで争える適性を垣間見せている。
勝ち味に遅い馬ではあるが、斤量も4走ぶりに56キロに戻るし、条件的に今回はかなり合う舞台ではないか。

 関西馬が14頭も出走しているのに、新潟入りする関西騎手はわずかに5人だけ。
本命が関東馬なので、相手には関西-関西コンビの意欲を狙いたい。
マルカシェンクあたりは前年の覇者で適性十分だが、河長産業の主戦・福永が降りたのが引っ掛かる。

 マイネルレーニアは前走がとにかく好タイム。
今回はハンデ戦から別定戦に替わって1キロ減の57キロだし、前走の勝ち馬が次走で小倉記念3着しているのも好材料。
キャプテントゥーレは皐月賞馬だが、最終的にはマイラーになりそうな血統背景。
アグネスタキオン×トニービンも新潟マイルには向く配合だし、GⅠ馬が基本重量で出走できるのも有利。
 ヒカルオオゾラは上がり勝負のマイラーズCで掲示板にも載れなかった。
ダリア賞予想で書いた理由から武豊は押さえるが、土曜日もパッとしない成績だったし、馬も新潟は初コースだけにそれほど妙味がある訳でもなさそう。
 
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ダリア賞予想

ダリア賞

 本命はプリンセスメモリー。
新潟芝1400mの2歳OP特別はダリア賞が7回、マリーゴールド賞が4回の計11鞍施行されているが、前走芝1000mからの臨戦馬は0-1-1-1-0-3/6と一息。
ただ新馬を55秒台で走っていた馬はいないし、同週古馬500万と同タイムなのもまずまず。
高橋智→北村宏に鞍上強化されているし、2歳夏のキャリア1戦馬ならまだシビアに血統的な距離適性に縛られることもないだろう。
単純に距離延長にさえ対応できれば。

 相手筆頭はラフィアンの松岡替わりになるマイネルカリバーン。
初戦は勝ち馬の時計が速すぎただけで、2戦目できっちり勝ち上がっている。
サンデージョウの前走は同日3歳未勝利で1分22秒1が出ているので特に好時計という訳ではないが、同条件を楽勝している点を評価。
新潟芝1400の2歳OP特別は父ロベルト系が3-0-0-1/4(スズジュピター、マイネルレーニア、ハロースピードが1着)、母父ロベルト系が2-1-0-2/5(コスモミールが2勝、ピンクカメオが2着)と少ない出走数でかなりの好相性を見せており、グラスワンダー産駒ということで期待。

 シンメイフジも初戦の時計は平凡だが、武豊が新潟に来ている点で押さえ。
週中にせっかく調べたので書いてしまうが、過去10年で騎乗日数が10日に満たないのは函館(7日)、福島(2日)、新潟(6日)の3場。
逆に地元をキャンセルしてまでわざわざ出張するケースだけに、この計15日間の成績は全体のアベレージを大きく上回っているし、未勝利に終わったのも15日中で1日しかない。

 着度数勝率連対率複勝率
函館18-10-8-21/5731.6%49.1%63.2%
福島6-5-1-9/2128.6%52.4%57.1%
新潟17-4-4-22/4736.2%44.7%53.2%
3場計41-19-13-52/12532.8%48.0%58.4%
全体計1688-1082-887-3730/738722.9%37.5%49.5%

 また関西馬の成績が上回っているのは当然としても、土曜の出張は日曜のそれをアベレージで10pts以上も上回っており、重賞の無い日にわざわざ遠征しているケースは要注意であることも示している。

 着度数勝率連対率複勝率
関西馬31-11-5-31/7839.7%53.8%60.3%
関東馬10-8-8-21/4721.3%38.3%55.3%
土曜日25-11-7-24/6737.3%53.7%64.2%
日曜日16-8-6-28/5827.6%41.4%51.7%

 全般的に今回の手駒を見ると特別よりも平場かな、という感じだが、成績のいい安田隆厩舎だし、一応ヒモの押さえにはというところ。
まぁ一発大穴を狙うなら母父ロベルト系の地方馬、アールパラダンスかも知れないが。
 
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小倉記念予想

小倉記念 ※オッズは前売り最終

 想定ではダイシンプランに福永、マイネレーツェルに川田となっていたが、出馬投票後、マイネに福永(テン乗り)、ダイシングロウに川田とスライドしたのが引っ掛かる。
福永が特に五十嵐厩舎やラフィアンで好成績という訳ではないし、川田-大八木信行氏が通算7-1-2-3/13と驚異的な成績を叩き出しているにしても、グロウに川田を乗せるのならプランは福永据え置きでもいいはず。
しかも福永から乗り替わったのが厩舎的にも馬主的にも良績のない藤岡康のテン乗りでは勝負気配アリの采配には見えない。
現役所有馬が4頭しかいない大八木氏が重賞2頭出しに色気を持っているなら、わざわざ引っ張ってきたエース騎手を配した方を狙うのが自然だろう。
去年の小倉記念では上がり6Fがすべて11秒台というラップを10-10-5-1と捲って2着に食い込んでいるし、3走前の大阪杯でも強い相手にいい競馬をしているので、右回りに戻って一変がないとは限らない。
ただ枠順がいかにも厳しい所に入ったので頭から狙い打つのはどうかという気もするが、それほど相手関係が強力という訳でもないので、馬券圏内には顔を出して欲しいところ。

 ホッコーパドゥシャはテン乗りの武豊を確保。
スマートギアが補欠4位で出走できない可能性も十分あったため、武豊のセカンドチョイスとして早めに声を掛けていたのなら用意周到な乗り替わりと取れる。
福島の成績がリンクするか微妙なところだが、直線で不利がありながらの惜敗だった前走や、3走前の速い時計と圧勝ぶりを評価するなら。

 クラウンプリンセスは前走が軽ハンデながらも1分32秒6の好時計で快勝。
橋口厩舎は現役調教師では最多の夏の小倉重賞6勝、18連対の成績を残しており、九州系として小倉ではマークを欠かせない一人。
1600~1800がベスト距離だとは思うが、全弟のリーチザクラウンはダービー2着に走っているし、こなせる余地はあるのでは。

 人気薄が毎年3着に食い込んで波乱を演出しているのが格上挑戦馬。
今年の該当馬はアンノルーチェとチョウサンデイだが、条件戦での序列は逆転しない傾向なので、前走ダイシンプランに完敗の後者は狙えないか。
前者は小倉芝2000の出走歴は無いが、1800で2-1-0-0/3の適性に期待したい。
 
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