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馬券の基本は単勝

 一番最初に同じ事を書いたが、今年の中央競馬も終わったので、08年の数字でもう一度。

組み合わせ数が10通りの馬券種Aと、100通りの馬券種Bがあり、
1レースでの的中数がそれぞれ1つだとすると、BはAの10倍難しい。
AとBの的中確率を同じにするには、Aの1点に対して、Bは10点買う必要があるが、
それだとBは資金が10分割されてしまうので、配当がAの10倍ないと見合わない。

というのを基本に、
的中数が1レースについて1つである馬券種の組み合わせ数と平均配当は示したのが下の表。

 単勝馬連馬単3連複3連単
組合せ数151052104552730
平均配当1,053円6,269円12,473円27,099円169,017円

組み合わせ数は、1レースあたりの平均出走頭数が
のべ出走頭数49,909頭、レース数3320Rだったことから
49909÷3320=15.0328…となるので、15頭立ての場合を採用している。

で、組み合わせ数を割った数値と、平均配当を割った数値が同じであれば、
難易度の変化に対応した見返りが得られているということになる。
一番分かりやすいのは馬連と馬単の関係で、組み合わせ数が2倍になるので
馬単は馬連の2倍難しい馬券となり、平均配当も馬連の2倍なければ
難易度に見合った払戻しが受けられていないということになる。

馬券の難易度の関係を示したのが下の表。

 単勝馬連馬単3連複
馬連7.00   
馬単14.002.00  
3連複30.334.332.16 
3連単182.0026.0013.006.00

そして、平均配当の関係を示したのが下の表。

 単勝馬連馬単3連複
馬連5.95   
馬単11.841.98  
3連複25.734.322.17 
3連単160.5026.9613.556.23

馬連、馬単、3連複はそれぞれの間の難易度の変化と配当のバランスがほぼ取れている。

しかし単勝との関係になると、
馬連は単勝の7倍難しいのに、5.95倍の払戻ししか受けられない馬券、
馬単は単勝の14倍難しいのに、11.84倍の払戻ししか受けられない馬券、
3連複は単勝の30.33倍難しいのに、25.73倍の払戻ししか受けられない馬券、
となり、
比率的には、単勝は他の馬券より18%ほど有利な払戻しを受けられる馬券となる。

逆に馬連を基準に考えると、単勝は馬連の7倍簡単なので、平均配当も1/7でよく、
6,269÷7なら約895円、5%の特別給付金が付いても、895÷75×80で約955円あればいい。
それが1,053円もの平均配当があるんだから、単勝は全レースがJRAプレミアムだとも言える。

一方で、3連単は全レース発売になったのが夏以降なので、サンプル数が他の馬券の約2/3しかないが、
3連単は馬連の26倍難しいが、26.96倍の払戻しが受けられる馬券、
3連単は馬単の13倍難しいが、13.55倍の払戻しが受けられる馬券、
3連単は3連複の6倍難しいが、6.23倍の払戻しが受けられる馬券、
となっている。
サンプルが同数になってもこの有利さを維持するのかどうかは分からないが、
今のところでは利益主義の人は単勝、高配当主義の人は3連単が有利という感じだろうか。

単勝と3連単の関係では、やはり単勝が有利であることから、
序列としては、単勝>3連単>(馬連・馬単・3連複)、という並びになる。
馬連・馬単・3連複を馬券の主力にしている人は、
予想精度の高さや買い目の組み方などで、前提としてある不利をカバーしないといけないので
これで勝ち抜いている人はかなりの実力者なんだろう。
 
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横浜FM(0-1)G大阪

 動けていた名古屋戦の前半は相手を圧倒していたガンバだが、
この日はいよいよ疲労が抜けなくなってきたのか、前半からコンディションの差が出ていた。

マリノスは序盤から出足が鋭く、高い位置から猛烈にプレスを掛け続ける。
ガンバのパスワークを寸断して、素早い攻守の切り替えから再三ガンバゴールを襲うが、
しかしここぞという所でパスミス、決定的な場面でのシュートミスなどもあって、
最も試合を制圧していた時間帯に得点を奪えなかったのが結果に響いてしまった。

後半に入るとさらに運動量が落ちることが懸念されたガンバだったが、
この日はDF陣が最後の1対1のところで粘り強く、厳しい守備でマリノスのチャンスの芽を摘むと、
逆にマリノスの勢いが落ちてきて試合はいつの間にか拮抗状態に。
そしてスコアレスのまま突入した延長前半にマリノスが退場者を出すと、試合の流れはガンバに反転。

延長後半11分、ドリブルで持ち上がった寺田からのパスを山崎が決め、マリノスに引導を渡した。
勝ち目の見えなかった試合前半を思えば、スコアは1-0でも見事な逆転勝利という感じだろう。

とはいえ今日も存在感が消えていた遠藤の症状は良くなさそうだし、橋本も負傷交代してしまい、
決勝を目前にしていよいよガンバは満身創痍。
総力戦になるのは当然だが、ベンチワークの比重が大きくなりそうなだけに、
AFC年間最優秀監督の真価を問う一戦でもあるだろう。
 
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予定変更

 年末は東京で過ごしているはずが、遠征当日になって宿泊先の親戚に急な不幸があったため、
予定がすべてキャンセルに。
浜松でうなぎを食べて関西にUターンすることになってしまったのは仕方がないが、
観戦予定だった国立での天皇杯のチケットが無駄になってしまったのは勿体なかった。
まぁしょうがないな。

今日は空さんがビッグサイトでブースを出しているので陣中見舞いに行くつもりだったが、それもアウト。
当日の模様や結果は、また新年会で詳しく聞かせてもらおう。

という訳で本日の予定は家でおとなしく大掃除。
まだ録画しておいた天皇杯を観れていないので、スポーツ系のサイトやブログには近付いていないが、
早くチェックしておかないと、元日が来てしまうよ。
 
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2008年の予想成績

 といっても、ブログ予想を再開した12月だけの数字ですが。

【着度数】
3-8-4-1-1-4/21
 
【的中率】
勝率 14.2%
連対率 52.3%
複勝率 71.4%
 
【回収率】
単勝 64.8%
複勝 179.0%
単+複 121.9%

好配を期待した馬がことごとく2、3着止まりで終わってしまったため、単勝ベースでは一息でしたが、
複勝ベースでは単勝のマイナス分もカバーし切れたし、全体としてはまずまずの成績でした。
単勝は高配当が取れるので、的中率が低めでも回収率でプラスを達成するというケースもあり得ますが、
他の2頭に配当を食われる複勝は、的中率が伴わないと回収率をプラスに持っていくのが困難な馬券なので、
ブログ予想的にはこういうバランスの成績も悪くないのかも知れません。

単純に12倍すると、年間では250Rほど予想する計算になりますが、
特別戦限定では、1番人気馬の成績でも勝率で30%、連対率で50%の線を割ってしまうので、
それだけ分母が大きくなった時でも、今年のような水準を維持できるのかが来年の課題でしょうか。
まぁそこまでイレ込んで予想する訳でもありませんけど(笑)

~追記~
【参考回収率】
枠連総流し 165.2%
馬連総流し 192.4%
ワイド総流し 272.2%
馬単総流し 88.8%
3連複総流し 312.5%
3連単総流し 116.5%

馬券の意味は単勝(複勝)=馬単総流し(ワイド総流し)=3連単総流し(3連複総流し)ですが、
ヒモにどういう馬が来るかで、回収率は1連系>2連系>3連系、または1連系<2連系<3連系という関係になるようです。
つまり同じ予想でも馬券の難易度が上がるほど、実際の回収資金の振れ幅が大きくなるということ。
超高額配当が飛び出すこともある3連系は確かに一攫千金の魅力も大きいですが、
「配当がつかないから儲からない」と言われてしまう単複以上にお金が返ってこない可能性の大きい馬券でもある訳です。
まぁ当たり前ですか^^;
 
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格が違ったダイワスカーレットの逃走劇

 有馬記念での逃げ切りといえば、最近のものでも95年のマヤノトップガンや92年のメジロパーマーあたり。
しかもこれらの馬はナリタブライアンやヒシアマゾン、あるいはトウカイテイオーやライスシャワーの影に隠れた人気薄。
1番人気で他馬のマークをすべて引き受けて逃げ切ったとなると、前例が有るのやら無いのやら。
ダイワスカーレットの逃走劇はそれぐらい凄いものだった。

6.9-11.2-11.9-11.2-11.9-13.0-13.2-12.4-11.5-11.9-12.0-11.7-12.7
スタートからダッシュを利かせて他馬に並び掛ける事を許さず、11秒台のラップを続ける速いペースで1角へ。
1~2角で13秒台のラップを挟んで息を整え、向正面半ばからはロングスパートに入って後続を完封する。
この競馬をして自身はメンバー中3位の上がりでまとめているんだから、色気のある馬ほど付け入る隙がない。

これは絶好調の実力馬が2、3番手で大名マークして初めて競り潰しにいけるぐらいの内容で、
それこそトウショウボーイを破ったテンポイントぐらいの戦法が取れないと逆転は狙えないだろう。
好位に取り付いたメイショウサムソン、カワカミプリンセス、アサクサキングスらのGⅠ馬に
そこまでのパフォーマンスは発揮できなかった。
人気のマツリダゴッホやスクリーンヒーローは結果的に序盤の位置取りが悪かったことが致命傷だったか。
それでも立場上、玉砕覚悟で捲って勝ちに動いたことで馬券はヒモが紛れた。

アドマイヤモナークは最後方からいわゆる無欲の追い込み。
後ろからマツリダやスクリーンの苦しい仕掛けを見ているので、2着なら獲れそうだと思っていたかも。
長距離戦ではずっと3位以内の上がりをマークし続けていたので、展開が向けば浮上してもおかしくなかった。
エアシェイディは勝負処で追い出しを我慢しているんだが、すでに厳しい流れに乗っているので、
そこからさらに脚を使う所まではいかなかったものの、ドリームジャーニーを抑えたことには価値がある。

【レース映像】【パトロール映像】
 
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有馬記念予想

 大阪杯でダイワスカーレットの3/4馬身差2着だったエイシンデピュティはその後、金鯱賞1着→宝塚記念1着。
ヴィクトリアマイルでウオッカのハナ差3着だったブルーメンブラットはその後、府中牝馬S1着→マイルCS1着。
毎日王冠でウオッカを頭差押さえて優勝したスーパーホーネットは次走マイルCSで2着。
天皇賞(秋)でウオッカ、ダイワと同タイムの3着(ハナ+クビ差)だったディープスカイは次走ジャパンCで2着。
同じく4着(ハナ+クビ+ハナ差)だったカンパニーは次走マイルCSで4着。

『今年の春以降にウオッカ、ダイワスカーレットに先着、又は0.1秒差(約1馬身差)以内の勝負をした馬』は
上記のようにその後もきっちり好走していて、4歳2強がGⅠ戦線における物差しとしても有効であったことが分かる。
となると基準馬であるダイワスカーレット、前記条件に該当するスクリーンヒーロー、マツリダゴッホの上位3頭が
人気の中心を形成するのは妥当なところ。
ただしもう1頭、エアシェイディもその条件に該当している。

有馬記念で好走した中~下位人気の馬をパターン化するなら、
①その年のGⅠで連対しているのに人気薄
  例)ダイワメジャー、シルクフェイマス、トゥザヴィクトリー、ステイゴールドなど
②春の中山重賞で好走歴があるのに人気薄
  例)マツリダゴッホ、タップダンスシチー、コイントス、アメリカンボス、ダイワテキサスなど
というのが大きな括りになるので、その面でも②に該当。

春の中山重賞3連戦を2、1、3着でまとめてコース適性は見せているし、
安田記念では上位3頭が4角最内を通った先行~中団馬なのに対して、大外14番手から最速タイの脚で追い込む競馬。
勝ったウオッカが内枠+経済コース+上がり最速では物理的に間に合わないが、内容的には強い競馬をしていた。
宝塚記念は道悪で度外視。
オールカマーは札幌で一叩きされたマツリダゴッホを相手に勝負処で釣り出されるような競馬。
5馬身ほど負けたが、こちらは一息入っていて、自分の競馬をしていない分を考えれば差を詰められる余地はある。
そして天皇賞(秋)では直線で2度ほど不利がありながらも、大混戦の上位争いに食い込む5着。

成績的にも状態や展開がきっちり噛み合えばGⅠで上位争いできる地力は示している。
厩舎は長休明けを2度叩いて、いかにもなローテのネヴァブションを3戦3勝の中山芝2500に使ってこなかった。
マツリダゴッホに先着歴を持った馬を回避させて、馬主2頭出しでもあるエア一本で勝負。
春にはまだ精神面のマイナスがコメントされていたぐらいで、その解消が前走の結果にも表れたのだとすれば、
再度の好走だって期待できない話ではない。

エアシェイディ
 
【結果追記】【レース映像】【パトロール映像】
 10番人気3着。
有馬記念といえども、浮かれずに単複で勝負して利益を出せたのは良かった。
とにかく馬券で重要なのは自分のスタンスを崩さないことだ。
レース回顧はこちら
 
タグ : エアシェイディ

グレイトフルS予想

 藤田-加藤征が3、9、12Rと3頭出し。
3Rで上位人気のクロヒメが勝ったらパスしようと思っていたが、3着と中途半端な着順に終わってしまったので
最終Rのダンスオールナイトを狙ってみる。
成績からも自己条件戻り、距離短縮、良馬場、全4勝を挙げている藤田に乗り替わり、などはプラス材料。
500万クラス以上での勝ち鞍はすべて牝馬限定なので、牡馬混合で最後のワンパンチが足りるかがポイントだが、
今回は人気上位馬が休み明け、昇級戦、芝替わりなどの要素を抱えているので、地力の差を相殺できるかも知れない。
近走の字面の着順が10、7、12、4、11着とあまり良くないので、それほど人気が被る心配も無さそう。

ダンスオールナイト
 
【結果追記】【レース映像】
 6番人気5着。
3角から4角出口にかけて一団の馬群の中で行き場がなくなり、直線入口では最後方まで下がる格好。
そこから外に立て直すロスがあって、最後はそれなりに脚は使っているが、間に合わなかった。
少頭数の競馬でも包まれる時は包まれるということか。
 

ラジオNIKKEI杯2歳S予想

 電撃復帰を果たした先週の日曜は朝日杯のみの騎乗だった武豊だが、
今週も土曜はラジオNIKKEI杯のみ、日曜は有馬記念のみの騎乗と、3日続けてジェット噴射騎手状態。
公式サイトの日記を読む限りではかなり回復レベルも上がっているようだが、結局馬が集まらなかったようだ。
まぁ2重賞の内どちらかが馬券に絡むという前提で馬をチョイスするなら、
ピークを過ぎた感のあるオペラハウス産駒より、そりゃ将来の楽しみがあるリーチザクラウンだろう。
臼田オーナーは現在までにスペシャルウィーク産駒で35勝しているが、まだ重賞は未勝利。
母クラウンピースも自身の所有馬だっただけに、そういう血統馬で重賞を勝てれば喜びも大きいはず。
橋口-臼田-SW産駒のラインで土日重賞にエントリーしているだけに気配も十分。

リーチザクラウン
 
【結果追記】【レース映像】【パトロール映像】
 1番人気2着。
他に逃げ馬がいないメンバーで控える競馬を試せそうにない、しかし今日の馬場では逃げ切るのも難しそう、
という状況で、このレースにしては珍しい5Fで60秒を切る速いペースでの逃げを選択した武豊。
肉を斬らせて骨を断てれば良かったんだが、勝負は坂下まで持たなかった。
今日の荒れ芝では好位組の失速が目に付いたが、ロジユニヴァースは番手で仕掛けを我慢して4馬身差の圧勝。
まだ時計対応に未知の面は残るが、横山典にはダービージョッキーになる最大のチャンスが巡ってきたかも。
 

さざんかS予想

 今月7勝の固め勝ちでリーディングトップの座を奪取している池江寿師。
最終週は14頭出しの攻勢で首位固めを狙うが、その中でも馬主ダノックスが土曜3頭、日曜1頭のエントリー。
池江寿-ダノックスは今年9-3-1-3-2-4/22で勝率4割超のハイアベレージを残しており、
それぞれにとって今年の最多勝厩舎であり、最多勝馬主であるという関係。
そしてこのレースのダノンカモンは主戦の福永が阪神にいるにもかかわらずペリエに鞍上強化。
池江寿師とダノックスは、ペリエの身元引き受け調教師と身元引き受け馬主でもあるが、
10Rのセントラルコーストではテン乗りの和田を起用して、ペリエもテン乗りの他陣営の馬に騎乗しており、
シフト的にも勝負掛かりがここと読むのは自然だろう。

ダノンカモン
 
【結果追記】【レース映像】
 1番人気6着。
今日の阪神の荒れ芝は逃げれば2着の残り目もあったが、好位組は最後で末脚を失うケースがほとんど。
+10kgの馬体重、初距離、初コース、初右回りよりも、脚質転換でわざわざ先行したのが裏目に出たか。
ただ、和田-池江寿が阪神8R凡走、池江寿-ダノックスが阪神9R、中京10R凡走の流れから
阪神10Rのセントラルコースト(単勝1,370円、複勝240円)が買いやすくなった点では結果オーライの面もあった。
結果の流れから馬券は買えるが、それは事前の予想では挙げ切れない部分もあるので難しいな。
 
タグ : ダノンカモン

G大阪(2-1)名古屋

 前半はスコア以上に完璧に名古屋を封じてみせたガンバ。
連戦の疲れを感じさせない動きでいつものように高いボールポゼッション。
連携の取れたダイレクトパスを多用して相手のDFを崩していたし、
ボールを奪われても積極的なプレスとパスカットですぐさま奪い返してカウンターに繋げていた。
これで安田や加持が有効なクロスを安定して供給できていれば言うことなしだったが、
13分、22分と早い時間に得点を積み重ね、試合の主導権は完全に掌握していた。

名古屋は68分に玉田を諦めて、高さの巻を投入。
すると直後の70分にバックラインからのロングボール一本に抜け出した杉本がボレーを決めて1点差。
そこからの数分は名古屋の時間帯になり、きっちり枠を捉えた惜しいシュートを連発したが、
ここは藤ヶ谷の立て続けの好セーブで何とか凌ぎ切った。

ガンバは過密日程の影響もあるが、効果的な交代カードが切れない台所事情はやはり苦しい。
また遠藤がプレスキックを全く蹴らなかったように、コンディションに多少の不安があったようだ。
こういう状況だけに、そろそろ播戸にも当たりが来ないとなぁ…。

とはいえ、29日は大井に東京大賞典を観に行こうかとも思っていたが、
ガンバが勝つ前提で国立のチケットを買ったので、勝ち進んでくれて良かった(笑)
 
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兵庫ゴールドトロフィー

 JBCスプリント組はJRA勢が軒並み当時より重いハンデになったのに対して、3着好走のアルドラゴンが1キロ減の56キロ。
これも一種のホームタウンディシジョンなのか!?
2着スマートファルコンからは2馬身遅れだったが、2.5キロも貰えれば十分に逆転可能となる。
ここが騎乗納めになりそうな岩田も気合いが入るだろうが、タダ貰いのような浦和記念ほど楽にはいかないはず。

逆に去年の兵庫GTと比べると、ベストタイザン、マサアンビション、キングスゾーンの地方勢がハンデ据え置きに対して、
これらに先着した1着リミットレスビッドが0.5キロ減、3着メイショウバトラーが1キロ減とJRA勢に有利なハンデ。
ただリミットレスやメイショウに去年のような勢いはないだけに、0.2秒差4着だったベストタイザンに上積みがあれば面白い。
3着の540万でも園田のローカル重賞なら最高レベルの賞金だ。着狙いに徹して高配の使者になってくれるかも。
もちろんJBCスプリントでの大敗は度外視で。

馬券は3連単1・2着固定流し、8 → 6 → 2・10・11・12 で。
 
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名古屋グランプリ

 勝負馬券は中央競馬で、地方競馬は遊び馬券で、というのが個人的な棲み分け。
予想フォーマット自体が中央のデータベース環境に依存しているので、なかなか地方で勝負とはいかない。
ただネットライブやストリーミングが完備されているので、在宅競馬を満喫できる点は地方に軍配。
中央とは逆にチャリ銭馬券で一日のんびり遊ぶには向いていると思う。

さて名古屋グランプリだが、JRAのOP馬3頭がすべて12月にレースを使っていて中1週。
ここは2戦続けてGⅠで強い競馬をしているメイショウトウコンに疲労が無いのかが最大の焦点だろう。
状態が引き続き万全なら、近走の充実ぶりからもアッサリ勝っていいメンバー構成だ。
それに東京大賞典に向かって負けてしまえば、2着に入っても賞金は2800万。
1着4000万の実利を求めての名古屋回りなら、ここは必勝態勢だろうと考えることは当然できる。

一方でワンダースピードは休み明けから+11kg、+8kgと馬体が増えての叩き3戦目。
確かに前走は窮屈な面もあったが、GⅠで勝ち負けを狙った仕上げだったかどうかは調教師の胸先三寸。
冬場で絞れないことを考えても、前走を叩き台にしての中1週が予定の行動という可能性は十分ある。
メイショウトウコンとの対戦成績は通算で2勝3敗も、今年に限ればまだ2勝1敗とリード。
こちらに上積み、向こうにデキ落ちのプラスマイナスがあれば分からない。

あとは一叩きしたチャンストウライに頑張って欲しい。
馬券は3連単フォーメーション、2・9 → 2・9・12 → 2・7・12 で。
 
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パチューカ(0-1)G大阪

 去年もそうだったが、3位決定戦というのは「大会3位」決定戦であって、別に「世界3位」決定戦ではないので、
形式的には間違いではないのかも知れないが、「世界3位おめでとうございます!」というのはやはり違和感があるなぁ^^;

ガンバはポゼッションこそパチューカに譲ったが、足元主体のパス回しで、フリーランニングや
裏を狙う動きの少ない相手の攻撃をしっかり前線からチェックにいき、素早い攻守の切り替えから効果的な攻撃を繰り出す。
DFラインの裏を狙う意識にはかなり差があり、29分の得点シーンも橋本からのくさびのパスを播戸がダイレクトで
相手DFラインの裏へ送り、抜け出した山崎が冷静に決めたもの。
ボールは相手に持たせながらも主導権はガンバが握っていた。

後半になると連戦の疲労が抜け切らないガンバは徐々に運動量が落ちていき、このままだと危ないかもと思わせたが、
パチューカもそこに付け入るほどの効果的な攻撃を繰り出せず、結局そのままタイムアップとなった。
「世界3位」を決める試合としては看板に偽りあり、という内容だったが(笑)、今年のガンバは大一番の後に
競馬でいう二走ボケのような取りこぼしのポカが多かっただけに、しっかり結果を出せたことは良かったし、
Jリーグ勢が2年続けて3位の座をキープできたことも、記録として残るという意味で大きな成果だろう。

しかし早くも25日には天皇杯の準々決勝が待っている。
あと3つも勝たないと来年のACL出場はない訳で、この過密日程を乗り切れるかどうかが最後の正念場だ。
 
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摂津特別予想

 ベルフィーチャーが単勝1倍台の人気。
3走前に1000万で2着があるので再昇級も問題なしということだろうが、長久手特別の出走馬のその後の勝ち鞍は
同馬とテイエムアンコールが降級して500万を勝ったものと、ニホンピロファイブが入障して未勝利を勝ったものの計3勝。
勝ち馬ラッキーリップスは今のところ昇級して大敗続きだし、高く評価するほどレベルの高い一戦ではなかった様子。
ちょっと人気過剰気味かも。

ならば相対的に人気が下がっているミルクトーレルが妙味。
詰めの甘いタイプだが、現級勝ちと1600万での好走歴があるにもかかわらず、単勝が現時点で10倍以上つくのは魅力。
今日8頭出しの攻勢を掛ける昆厩舎、主戦格の四位に乗り替わるのもプラス。
3Rで人気上位のシルクダンディーが四位→武幸にスイッチしているのが気になるが、ここは狙い目だろう。

ミルクトーレル
 
【結果追記】【レース映像】
 3番人気2着。
藤岡佑-池江郎の勝負ラインが3、5、9、10Rの4頭出し。
ただ勝負の鞍が読み切れなかったので、確実なミルクトーレルの方を本命視したが、
午前の結果が出てくると、どうやらここが狙えそうな感じだったのでミルクと1点買い。
馬連2,650円、ワイド620円きっちり頂きました。
ちなみに3Rのシルクダンディーは5着。
やはり勝ち負けが見込めるのなら、引き続き四位が乗っていたはず。
 
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朝日杯FS予想

 34秒台の決着なら06年のドリームジャーニーのように届く事もあるが、
傾向的に朝日杯は33秒台の勝負になった時に直線勝負は間に合わないので、捲れない差し馬は減点。
ブレイクランアウトあたりは最後に猛然と追い込んできて2~3着止まりという線も大いにありそう。

レコード駆けのデイリー杯組も、シェーンヴァルトは鞍上が中山芝1600mの騎乗歴0。
当日の6、10Rとマイル戦に騎乗馬を用意してもらっているが、それだけで経験の無さを埋められるかどうか。
シルクネクサスでオールカマー2着の実績はあるが、GⅠではそう簡単にはいかない。
ホッコータキオンは8枠だけに難しそう。

スローの上がり勝負だった京王杯組にはあまり食指が動かないし、
ミッキーパンプキンは新馬戦のメンバーがその後1頭も勝ち上がっておらず、萩S組も低調でややレベル疑問。
セイウンワンダーも3ヶ月ぶりのGⅠぶっつけとなると、頭で狙うには少々人気先行の感。

そこでツルマルジャパンで穴狙い。
阪神マイルのデビュー戦でセイウンワンダーを下しているんだから能力レベル自体は問題ない。
6Fを叩いてのブリンカー装着、初の距離延長で行くしかないという雰囲気が漂うが、むしろメイショウボーラーや
ストーミーカフェのように、能力で押し切ろうとする戦法も朝日杯なら悪くないだろう。
逆噴射する可能性も大だが、ずっと1倍台だった馬の単勝が急に30倍もつくんだから狙う価値はある。

ツルマルジャパン
 
【結果追記】【レース映像】【パトロール映像】
 10番人気14着。
本命馬の負け方自体は想定していた形ではあるが、1分35秒1とは時計が掛かったなぁ。
同週1000万が35秒台でも、朝日杯は33秒台で決着していた年もいくつかあったので
もう少し速くなるかと思っていたが、直前の準OPが1分34秒4止まりならまぁこんなものか。
3週目開催になった影響でレースの性格が変わっていくとすれば、
クラシックとの関係性などの変化についても注視しておかないといけないかも。
 
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北摂特別予想

 土曜日の出走は阪神の特別2鞍の鮫島厩舎。
どちらも本命人気ではないが、ともに厩舎主戦の安藤勝に乗り替わりとなると臭ってくる。
10Rのフライングメリッサは馬主2頭出しではあるが、いかにも入着級という感じなので、
頭で狙ってみるなら9Rのセトノアンテウスか。

前走後、坂路で時計を出し始めたのが11月29日になっているので、
それまでの間にコースで大きめを乗っていたのか、短期放牧にでも出ていたのかが不明だが、
ここ3週は週2本ペースで速めの時計を出してきているので、短距離馬なら鉄砲が利いてもおかしくない。

大崩れはしていないが、3走前は不良馬場、4走前は直線で前が壁になって躓く不利、
5走前は前崩れの展開を好位で粘るなど、それなりに敗因もあったので、
昇級戦が人気を落とす材料になってくれるなら。

セトノアンテウス
 
【結果追記】【レース映像】
 3番人気1着。
好位の内々で流れに乗り、ロスなく立ち回って、直線外に持ち出し伸びてくる。
最後は外からハナ差まで迫られたが、きっちり押さえ切った。
Bコース替わりだが、先週の準OPを0.4秒上回っており、なかなかの好時計。
 
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ひいらぎ賞予想

 人気は東スポ杯3着のサンカルロだが、あまりいい枠を引かなかったのがどうか。
これであっさり勝つようなら前走のレースレベルを証明して、ブレイクランアウトの追い風になるが。

狙いはディアジーナ
「今年最後の大攻勢をかけます!」とブログにもエントリーしていた田村師。
ディアジーナには「文句のない状態に仕上がった。男馬相手でもまったくヒケはとらない。」とコメント。

助手 前回 2008/11/12 美南P良   68.1 52.4 38.4 12.8 (4) 一 杯
助手 前週 2008/12/11 美南P良   67.0 51.8 38.1 11.9 (6) 一 杯
助手 追切 2008/12/17 美南P良   68.3 53.7 39.4 12.0 (6) 強 目
シルクアンシエルに0.8秒先着

確かに一週前にビッシリやって、当週は上がり重点の併せ馬で大きく先着と仕上がりは良さそうだ。
コスモス賞では後手を踏む競馬で大敗してしまったが、前走はダノンベルベールから1馬身+クビ差の3着。
そのダノンがGⅠで勝ち馬を除く相手には完勝の競馬をしていることからも、500万なら勝負になっていい。
田村厩舎では今年6-3-3-0-4-6/22と好成績を残すウチパクの乗り替わり2戦目。
好枠も引いており、十分上位争いできそう。

ディアジーナ
 
【結果追記】【レース映像】
 8番人気2着。
勝負処でドリームヘリテージに前に入られ、外から上がってきたカイシュウボナンザを先に行かせて、
直線入口でその外に進路を取り直すロス。おそらくスムーズなら差し切れていた。
単勝は24.5倍もついていたのに…。
 
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愛知杯予想

 先週の中日新聞杯で外国人騎手を理由にヤマニンキングリーを本命にした理屈からいけば、
今週はルメールを鞍上に配してきたニシノマナムスメを狙うのが筋になってくるんだが、
週初めの想定がルメールではなかったことと、河内厩舎の2週連続があるかを考えると、
素直にニシノ本命とは行きにくいところ。

そこで愛知杯が12月に移設されてからは、トップハンデの重賞2勝馬が勝っている流れからマイネレーツェルを狙う。
字面のトップハンデは55.5キロのニシノだが、エイジアローワンス1キロを勘案すれば55キロのマイネが実質トップ。
過去3年の12月の中京重賞で、3番人気以内に推された3歳馬は5-2-2-0-0-2/11という好成績を残しているように、
例えば去年のディアデラノビアのような明らかな能力上位馬でない限り、この時期にローカルに回ってくる年嵩の馬よりは
成長力の見込める3歳馬を狙った方が有利だろう。

400kgそこそこの馬に55キロのハンデは厳しく見えるが、父ステイゴールドも小型馬ながら58kgぐらいは軽くこなしたように
カンカン泣きしない血統である可能性は十分あるし、過去2年の勝ち馬が初斤量を背負って結果を出していたことを思えば、
経験済みの55キロ自体がそれほど悪い条件ということもないはず。

マイネレーツェルの好走パターンは速めの平均ペースで前が崩れるところを35秒台前半の脚で間に合う流れ。
五十嵐厩舎がテイエムプリキュアを2頭出しで使ってきたあたりは、レースのペースを落とさせない狙いがありそうだし、
レインダンスの宮厩舎もペースメーカーになりそうなコスモプラチナとの2頭出し。
前がちぎれて後ろが隠れスローという形にならなければ、早仕掛けのコース形態と相まって展開も向いてくるのでは。

マイネレーツェル
 
【結果追記】【レース映像】【パトロール映像】
 3番人気3着。
やや速めの平均ペースで前崩れ、35秒台の上がりで間に合うロングスパート戦と
お誂え向きの流れにはなったんだが、勝負処で一番外を回してきたロスが響いたか。
勝ち馬には位置取り、2着馬にはコース利の差で1馬身ほど及ばなかった。
 
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G大阪(3-5)マンチェスターU

 「お客さんにとっては、お金を払っただけの価値がある試合だった。」というファーガソンの言葉はその通り。
準決勝と決勝ではチケットの値段が4倍以上も違うCWCだが、決勝が今日の試合の4倍以上面白いとは限らないしね。
遠藤のコロコロPKも観られたし、嵩に懸かった時の本気のマンU、攻撃の姿勢を崩さないガンバと、
たっぷりの見せ場+大量のゴールシーンで、エンターテイメントとしては最高のゲームになっていた。
まぁしかしファン・デル・サールにゴールポストを蹴らせたんだから、ある意味勝ちじゃないのかと(笑)

元々ガンバはリーグ戦でも上位の中では最多の49失点+得失点差がマイナスなように守備力が高い訳ではなく、
アデレード相手には3試合を無失点で切り抜けてはいたものの、前半のCKからの2失点はまさにチームの弱点を突かれた格好。
マンUは後半途中からフレッチャー、エバンズ、ルーニーを立て続けに投入し、
スイッチが入った時間帯に一気に3得点して試合を決めてしまったように、地力の差は厳然としてあった。

それでもガンバはシュート数(23本-18本)、ボール支配率(51%-49%)でマンUを上回り、
流れの中からも2得点を挙げるなど健闘したが、得点経過的に試合の趨勢にあまり影響しなかったのが残念。
プレイ精度や決定力の差は想像通りでも、内容面やスコアまでが想像通りだった人は少ないはずで、
やはり播戸が一本でも決めていれば、結果はともかく、展開的にはもっと面白くなったんだがなぁ…。

これで3位決定戦に回ることになった以上は勝って大会を締めくくって欲しいが、
来年もこの舞台(日本開催ではなくなるが)に立つためにはまず天皇杯に優勝する必要がある訳で、
今日の試合の経験が次へのモチベーションに繋がっていけばと思う。


 
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アデレードU(0-1)G大阪

 生中継を録画し損ねたため、G+での再放送を録画しておいたものをようやく観戦。

ガンバはACL決勝に比べるとかなり苦戦を強いられていた。
アデレードの前線からのチェックが厳しく、特に前半はガンバが自陣でボールを失うシーンが多くて、
過去2戦ほど自在なパス回しをさせてもらえなかった。
またコンタクトも激しく、ルーカスなどは何度となく倒されていたように、これまでよりオージーらしさが出ていた。

それでも先制したのはガンバ。
前半23分、左サイドのセンターライン付近にいた遠藤から中央の明神、縦に二川、ゴール前の播戸へと繋ぎ、
播戸が頭で落とした所に走り込んできた遠藤が、冷静に相手GKの股間を抜くシュートを決め、虎の子の1点をゲット。
その後は相手の運動量が落ちない中でもゲームをコントロールしていき、後半になるとチャンスメイクも増えるが、
なかなか追加点を奪えないまま、何とか1-0で試合終了。

公式なシュート数は17本対7本でガンバが圧倒していたが、決定的なチャンスはアデレードに多かったような印象で、
その数は5回以上はあったと思うが、フィニッシュが僅かにポストの外だったり、バーに当たったりで、
ことごとくボールが枠に飛ばなかった。枠内シュートは1本あったかどうかぐらいだろう。
1本でも決まっていれば試合がどう転んだかという差のない内容だっただけに、助かった面も多分にあった。

ガンバはガンバでシュート数こそ多かったが、特に後半はミドルが枠に飛んでいなかっただけに、
マンUにプレッシャーを与えるためにもこの辺りの精度は上げてもらいたいところ。
しかし、せっかくメンバーが揃ったと思った途端に二川と佐々木の負傷退場は痛いなぁ…。
マンUも12月は8試合の過密日程の中での日本遠征なので、消耗戦にでも持ち込めれば
あるいはチャンスがあるかも知れないが、そのためにはまずこちらが運動量で負けないことと、
序盤に失点しないことが大前提だろう。
勝負事にノーチャンスということはないので、一発金星を狙ってもらいたい。
 
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NOAH年越しSP

日テレG+では昨年、一昨年と大反響を巻き起こした年末SPを今年も決行! 3回目となる今年は、いよいよ三沢光晴の登場! 25年にわたるプロレス人生における数々の名勝負、ハンセン戦、ジャンボ鶴田戦……など、プロレスの歴史に残る試合をくぐり抜けてきた男を、18時間にわたって大放出! 三沢ファン、NOAHファン、プロレスファンなら絶対に見逃せない企画です。過去2回と同様、再放送なし、必見です。(番組HPより)

三沢光晴・激闘の四半世紀 120%エルボー×18時間大放出!!SP Part1  12月31日(水) 17:30~22:00
三沢光晴・激闘の四半世紀 120%エルボー×18時間大放出!!SP Part2  1月1日(木) 0:00~10:00
三沢光晴・激闘の四半世紀 120%エルボー×18時間大放出!!SP Part3  1月1日(木) 12:30~16:00

 大晦日は「笑ってはいけない新聞社」も見たいけど、こちらも見逃せないプログラム。
ただGHC、小橋、三沢とやってしまうと、もう来年のネタが無いような…。
ファン投票でもして、ベストバウトBEST30的なことでもやるかな???


03: Jumbo Tsuruta Vs Mitsuharu Misawa, 06/08/90, part 1.
Uploaded by akim93



03: Jumbo Tsuruta Vs Mitsuharu Misawa, 06/08/90, part 2.
Uploaded by akim93

 
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終わってみれば1強だった阪神JF

 とにかくブエナビスタの強さだけが際立った今年の阪神JFだった。
フルゲート競馬の外枠から馬群の後方外めを追走して4角も大外、自分のタイミングでスパートして2馬身1/2差の完勝。
内枠を引いたダノンベルベールは後方で脚をためる競馬は選択せず、3角過ぎから外に出しつつ早めに進出して勝ちにいく競馬を試みたが、
ブエナビスタはこれを直線で軽くあしらってみせた。

テータ的にも、「前走」に固執せず「強い牡馬相手に京都外回りの芝1800mで接戦した馬」を選ぶのが肝だとすれば、
その条件に該当していたのはジェルミナルではなく、ブエナビスタだったということだろう。

ただ時計的には同日古馬1000万に0.1秒遅れ。
勝ち方にインパクトはあっても、同週古馬1600万を1.0秒も上回っていたウオッカ級とまでは言えないか。
直ちにトールポピーより下という感じはしないが、ダービー挑戦をぶち上げるほどのレベルかどうかはかなり微妙。
対戦比較からアンライバルドやリーチザクラウンがよほど楽勝続きで出世していくなら別だが。
メンバーが並で勝ち馬が強いのか、勝ち馬が並でメンバーが弱いのかはこれから吟味していくポイントだろう。

=同週の芝1600mの勝ち時計=
 ウオッカトールポピーブエナビスタ
阪神JF1分33秒11分33秒81分35秒2
2歳新馬1分36秒41分35秒71分36秒9
2歳未勝利1分37秒01分35秒61分36秒8
2歳500万 1分34秒0 
古馬500万 1分33秒4 
古馬1000万  1分35秒1
古馬1600万1分34秒11分33秒1 

【レース映像】【パトロール映像】
 
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磐田(2-1)仙台

 自分たちの時間帯ではしっかり形を作っていた仙台だが、ただただゴールが遠かった。

得点を取らなければ始まらない仙台は序盤から積極的なプレスと押し上げで試合の流れを掴む。
決定機は24分。中盤で粘った中島が関口に繋ぎ、そこから左サイドを駆け上がる梁へ。
折り返しのクロスをニアに飛び込んだ中島がスルーするも、ファーにいたナジソンがふかしてしまう。
結果的にここを決めておけばというターニングポイントになった。

それからは仙台のペースが落ちて磐田が主導権を奪い返し、41分には松浦が高い位置でボールを奪うと、
左に開いた前田へ、その折り返しを胸で方向を変えるとボールはゴールに吸い込まれる。
さらに70分には仙台のCKを大きくクリアすると、ボールはまたしても松浦に繋がりカウンター、
相手DFとの1対1を冷静にかわし、GKとの1対1も制して2点目をゲット。

早めに1点を返せれば大きく流れは変わっただろうが、磐田は落ち着いて残り時間をコントロールし、
仙台がようやく梁のFKで反撃の1点を決めたのは、アディショナルタイムが半分も過ぎたころ。
終了間際に怒涛の攻撃を見せたが、ついにゴールを割ることはできなかった。

しかし久々に手に汗握る、緊張感の高い試合を観させてもらった。
仙台は1、2戦を通じてゲームメイクの面では全く磐田に引けを取らなかったと思うが、
決定機をものにできるかどうかが明暗を分けた。
とはいえ素晴らしいサポーターがついているクラブだけに、来年こそJ1昇格を達成してもらいたい。

磐田は選手層的にも、予算規模的にも、こんな順位にいるクラブではないだけに、
オフト退任後にどういう人事が行われるのかが、再出発に向けた最初の注目点だろう。

J1J2入れ替え戦終了後のスタジアムの光景

 
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カペラS予想

 昨日は終日、稍重馬場で行われた中山ダート。
準メインの6F戦(1000万)は1分09秒6の決着だった。
今回のカペラSのメンバーの持ち時計の最速はワールドハンターの1分09秒7。
馬場の悪化はさらに進んでおり、むしろ芝でのスピード実績の方がものをいってこないか。

本命はウエスタンビーナス
近走はOP~GⅢで0.1~0.2秒差の競馬をしているように好調だし、4走前にはスプリンターズSで逃げて0.5秒差。
力の要る馬場には向かないが、湿って脚抜きが良くなれば能力を発揮できるだろう。
追い切りは軽めだったが、京都遠征明けの中1週なのでデキさえキープできていれば十分だ。

ウエスタンビーナス
 
【結果追記】【レース映像】
 9番人気10着。
スタートから押して押してハナに立とうとしたが叶わず。
トロピカルライトと競り合う形で12.1-10.0-10.6では、直線で止まってしまうのも無理はない。
 
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エリカ賞予想

 岩田-村山の流れ(2、9R)に、馬主の格も加味して狙いはテスタマッタ
新馬勝ち後の近3走ですべて0.4秒差の競馬しているカネトシコンジョウは、ショウナンカッサイ、エイシンタイガー、
レディルージュ、スズノハミルトン、ジェルミナルなど、戦ってきた相手関係からも物差しとして有効な馬。
このカネトシに黄菊賞で0.2秒先着しているティアップゴールドを、新馬戦で0.2秒下している点を評価。
現時点で単勝が8倍程度ついていることもおいしい。

近年はGⅠ級の大物は出ていないが、エリカ賞が出世レースの一つであることは確か。
1戦1勝馬が中京2歳Sに登録せずにここ一本で来ただけに、レースぶりを注目してみたい。

テスタマッタ
 
【結果追記】【レース映像】
 3番人気4着。
道中の追走が力んだ感じで楽そうでなかったし、追い出してラチによれたりと反応もイマイチ。
2Fの距離延長が裏目に出てしまったか。
将来的にはダートで走っていそうな血統ではあるが。
 
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阪神JF予想

 平地GⅠも残り3戦となってきたが、生産者では社台グループが14勝(ノーザンF8勝、社台F4勝、追分F1勝、白老F1勝)で断然。
非社台系はウオッカの2勝(カントリー牧場)、ディープスカイの2勝(笠松牧場)、エイシンデピュティの1勝(栄進牧場)の計5勝。
ただ種牡馬はすべて種付け時には社台SSに繋養されていた馬だから、そういう面では社台の全勝といってもいい状態。
ブエナビスタやミクロコスモスなどが抽選を突破して、人気上位を社台勢が独占している今回も運動会モード発動か。

気になる1頭はダノンベルベール
ダノックスは現2歳世代が18頭中17頭、現3歳世代は16頭中16頭、現4歳世代は13頭中12頭、
そして野田みづき氏名義の19頭もすべて牡馬(登録抹消馬含む)というほど、ほとんど牝馬を所有しない馬主。
それが社台との庭先で購入したタキオン牝馬が活躍してきた。

ダノックスの重賞実績は裏開催のローカルGⅢを1つ獲っただけ。
セレクトセールの常連馬主としては投資に対する成果が上がっているとは言い難い。
そこである種の損失補填的な意味合いも込めて、重賞を狙えそうな素質馬を紹介してもらったのでは、と穿った予想をしてみた。
それならば500万特別を勝った程度ではまだまだ十分ではないとも考えられる。

1月生まれであることの完成度のアドヴァンテージを活かせる舞台も、先に延びれば延びるほど無くなっていく。
人馬ともに栗東に滞在しての入念な調整過程はプラス材料だし、案外ここが正念場であり、勝負処なのでは。

ダノンベルベール
 
【結果追記】【レース映像】【パトロール映像】
 3番人気2着。
レース回顧参照。
 
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中日新聞杯予想

 芝2000mのハンデ戦に変更されてからの勝ち馬2頭、トーホウアランとサンライズマックスは
「京都芝2000m(内)と京都芝2200m(外)に勝ち鞍」があり、「GⅠ出走歴」「OP連対歴」を持つ
「外国人騎手」が騎乗した「3歳馬」、という点で共通していた。
京都実績は関西馬だからという面もあるが、外国人騎手に関しては特に近3年では、
年末の中京重賞6レース中5レースにのべ8人が騎乗して、4-0-1-0-1-2/8という好成績を残しており、
勝ち負けの見込める馬に外国人騎手を手配するという傾向が顕著だ。

となると、狙いはデムーロに乗り替わるヤマニンキングリーか。
世代チャンピオンのディープスカイとは毎日杯、神戸新聞杯で2度対戦して0.6~0.7秒差。
0.1秒差の3着だったきさらぎ賞の1、2着馬はダービーでも2、5着(0.2~0.4秒差)。
スマイルジャックがマイルCSで11着とはいえ0.6秒差の競馬をしている力関係からも、
適距離のGⅢなら通用する余地は十二分にある。

ダブルティンパニーを物差しにすると、アイルランドTでは56キロの同斤量でオペラブラーボに0.6秒遅れの3着。
ハンデ戦のアンドロメダSでは54キロのヤマニンキングリーに対して、53キロで同タイム(頭差)の2着。
エイジアローワンス2キロとハンデ差1キロの計3キロ差を「1キロ≒0.2秒差」で計算すれば0.6秒差相当なので、
オペラブラーボとは1馬身と差のない勝負になっておかしくない。
ハンデもオペラ56キロに対して、ヤマニンはエイジアローワンスを引いた55キロと同等の評価なら、
あとは騎手の腕の差、展開の綾が勝負を分けるのでは。

ヤマニンキングリー
 
【結果追記】【レース映像】【パトロール映像】
 2番人気1着。
前半5Fが61秒4、後半5Fが58秒1という、3秒以上の落差があった超Sペース。
成績的にもこれで5-0-2-1-0-2/10となった1800~2000mがベストなのは間違いないが、
その中でもSペースでは4戦4勝と、明らかに上がりの競馬指向を示していて、
アンドロメダSも61秒2→58秒2だったから、2戦続けて流れが向いたとは言える。
 
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黒松賞予想

 人気を集めそうなのは京王杯2歳S3着から自己条件に戻るエイシンタイガーか。
しかしこの馬の成績表を見ていると、毎年現れる「最強の1勝馬」タイプの詰めの甘い馬にも映る。
実力的に上位には顔を出してくるだろうが、頭不動で狙い撃ちするには一抹の不安が残る。

カイテキプリンはハイレベルのすずらん賞組だが、調教師が急逝したため転厩初戦。
現場の指揮は別の誰かが代行していたと思われるので、一息入っていても調整に抜かりはないだろうが、
だが河野厩舎に転厩したのなら尚更、騎乗実績のある三浦皇成に手戻りしないのは気になる。
テン乗りの勝浦は過去5年、河野厩舎で0-0-0-0-0-3/3、旧西塚厩舎で0-1-0-0-2-11/14でしかない。

そこで狙いはドゥミポワント
OPへの格上挑戦も含めて、デビュー戦から着差を詰め続けてきたように典型的な叩き良化型。
ようやく未勝利を勝ち上がったばかりとはいえ、むしろ好調期にもう一丁を狙っていく手なのでは。

前走の時計も、前日の古馬500万2鞍が1分08秒3、1分08秒8と時計が出ていたのに対して、
当日は古馬500万が1分10秒0、古馬1000万が1分09秒1と時計のかかるコンディション。
それでいて1000万から0.6秒差の1分09秒7なら悪くない。
先週の2歳OP(クリスマスローズS)が1分08秒8だから、時計半分詰められれば500万なら好勝負だ。

三浦-斎藤誠は秋の福島で4戦3勝と固め勝ちしていたコンビ。
騎乗実績のあるカイテキプリンとは「阪神JFを除外なら黒松賞へ」で同じ立場だったにもかかわらず、
テン乗りのこちらをチョイスしたのだとすれば、色気を持っての選択という線も十分あり得る。

ドゥミポワント
 
【結果追記】【レース映像】
 6番人気8着。
逃げ馬が5着に粘り、好位勢が上位に残る展開。
もう少し前付けできればというところだが、前走と同じ時計では走っており、
馬場レベルが低い条件でなら勝負になりそう。
サウスヴィグラス産駒なので、人気にならなければダート替わりでも面白い。
 
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仙台(1-1)磐田

 磐田は駒野を起点に右サイドから、仙台も岡田が入った磐田の左サイドを突いて、お互いに右から攻め合う形。
仙台は41分に梁のスルーパスからナジソンが先制、磐田は53分に前田のポストからジウシーニョが繋ぎ、松浦のボレーで追いつく。
全般的にボール回しでは磐田に一日の長があったが、ゴール前で恐さがあったかといえばそれほどでもなく、
前田の1対1の場面や梁のFKなど、お互いに惜しい得点機を決め切れずに1-1のドローでタイムアップとなった。

これで状況的には2ndレグをスコアレスドローに持ち込めれば残留が決まるので、やや磐田有利というところだが、
磐田が仙台に対して決定的な内容差をつけていた訳ではないし、33節の鹿島戦の終了直前の失点に象徴されるような、
引き分けでOKという試合を再三落としてきたことを考えれば、まだまだ予断は許さない。
仙台は攻撃的姿勢を明確にできる点でこの引き分けは悪くなく、磐田は攻守のどちらに重点を置くかが考えどころ。

ユアスタの動員は平日開催にもかかわらず今季最多の1万8974人。
水曜に組まれることが多いカップ戦の予選などは、週末のリーグ戦の半減以下ということも珍しくないが、
コンテンツに魅力があれば観客を集められることは、何も今になって初めて証明したことではない。
昔は同時期にチャンピオンシップも行われていて、こちらは興行的価値よりも1シーズン制移行の合理性が優先されたが、
入れ替え戦ってどうしても廃止しなければいけないものなのかねぇ。
そりゃJ2・3位クラブにとっては自動昇格できる方が嬉しいんだろうけど。
 
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最後の入れ替え戦

 栃木SC、カターレ富山、ファジアーノ岡山が昇格し、J2もクラブ数が18になったことで入れ替え戦は今年をもって廃止。
来年からはJ1の下位3チームとJ2の上位3チームが自動入れ替えとなる。
決勝以外ほとんど客が入らない天皇杯なんかに比べても興行的価値は高いと思われるだけに、ちょっと勿体無い感も。
J1・16位のチームにとってはもらえていたラストチャンスが召し上げになる訳だし。

最後の入れ替え戦はジュビロ磐田vsベガルタ仙台。
我々的には来年も大阪ダービー復活がお預けになってしまったが、まさか静岡ダービーにも消滅の危機が訪れるとはねぇ(笑)
磐田は夏場以降15~17位あたりの狭いゾーンで上がったり下がったりしていたので、意外という訳でもないんだが。
ともかく第1戦を落としたチームが逆転した例がまだないように、初戦が何より重要になってくるのは間違いない。
この時期にユアスタでナイトマッチというのは寒さが厳しそうだが、恐らくそれを跳ね返す熱気に包まれるだろう。

しかし例年そうだが、入れ替え戦はスカパーを除くと地元エリアのローカル局しか生中継してくれないんだよな。
今年はNHK-BS1がディレイではやってくれるので映像での確認はできそうだが、それまで結果情報を遮断しないといけないし。
インターネットラジオで生中継なんてのもあるけど、スポーツをラジオで聞いて面白いのかは別問題だしなぁ…。
 
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